16日に放送が始まるテレビ東京ドラマ9『元科捜研の主婦(おんな)』(毎週金曜 午後9:00~9:54)の記者会見が都内で開かれた。人気の刑事ドラマを彷彿とさせるタイトルに共演者も驚いていた。


 本作は、かつて“科捜研のエース”と呼ばれた専業主婦・吉岡詩織(松本まりか)を主人公としたストーリー。詩織の科学的推理を中心に、捜査一課に異動したばかりの新米刑事の夫・道彦(横山裕)、5歳の息子・亮介(佐藤大空)がそれぞれの視点と力を持ち寄って挑む“一家総動員”の本格的なミステリー。現代の夫婦や家族の在り方も描くホームドラマとのバイブリッドドラマとなっている。

 遠藤憲一は「このタイトルを見た時、こんなことできんのテレ東だけだよ。すげえなテレ東と思った」と笑顔。その上で「中身はまるっきり違います」と話した。

 松本は自身の役柄について「『科捜研の女』に憧れて、“科捜研の女”になったという裏設定がある」と明かした。

 前クールのドラマで“科捜研の女”沢口靖子と共演した横山は“元科捜研”に出演することを直接伝えたことを紹介。「『あ、そうなの。どんな内容?見るね』と言っていました。怒っていませんでした」と“公認”を得たことを明かした。

 このほか、横山は「リスペクトを込めて他の刑事ドラマもオマージュさせてもらっている。
ドラマのおいしいところが盛り込まれていて飽きないと思います」と太鼓判を押していた。会見には島袋寛子、佐藤も出席した。
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