WEST.の藤井流星が主演し、Travis Japan七五三掛龍也が共演するテレビ朝日系オシドラサタデー『ぜんぶ、あなたのためだから』(10日スタート/毎週土曜 後11:00)より、新たな企画が発表された。

 作家・夏原エヰジ氏の小説を実写化した今作。
幸せ絶頂の結婚披露宴の最中、何者かによって毒を盛られた新婦・沙也香(井桁弘恵)。愛する妻のため、犯人捜しに乗り出した新郎・林田和臣(藤井)は、結婚式にいたカメラマンの桜庭(七五三掛)から、シャンパンに毒が混入していた可能性を打ち明けられる。

 犯人は結婚式に出席していた参列者の中にいるのか。次々と明らかになる、妻の親友や母の偽善ぶり、さらには沙也香の驚がくの過去も見え隠れしてきて…。

 そんな本作でカメラマン・桜庭役を演じる七五三掛が“役作り”も兼ねて本格的な写真撮影に挑戦する。七五三掛にカメラのレクチャーをするのは、俳優でありフォトグラファーでもある古屋呂敏。今作では新郎・和臣の同僚・木村直人を演じるほか、フォトグラファーとしても制作に携わり、撮影期間中の七五三掛のカメラマンとしての指導にとどまらず、桜庭のアトリエの空間デザイン監修や、桜庭が撮った作品の実際の撮影を担当している。

 フォトグラファーとして七五三掛を撮影したこともあるという古屋から、基本的な所作から撮り方のコツ、被写体への声のかけ方まで、本格的なレクチャーを受けた七五三掛。指導を受けた後は、「本当に勉強になりました!スマホと同じ画角で撮らない、ということが一番タメになりました。これからはオートではなくマニュアルで撮影したいです」と振り返り、みるみるコツを掴んでいく七五三掛に古屋は「構え方も全く違和感なかったのでさすがだなと思いました!」と大絶賛した。

 綿密なレクチャーを受けた七五三掛は、その成果を発揮するべく、このドラマの主演である藤井を被写体にして本格的な撮影に挑むことに。撮影場所となる部屋のガラス窓や屋外の空間、差し込む光も活用しながら、真剣な表情でシャッターを切り続ける。


 そうして撮り終えた写真の中から、七五三掛セレクトの渾身の1枚を公開。モノクロで仕上げたアーティスティックな雰囲気のカットで、カメラマン・七五三掛のこだわりが存分に詰まった作品となった。

 モデルを務めた藤井も、七五三掛のカメラマンぶりに「プロのようでした」と感嘆。上々の仕上がりに、七五三掛も「オシャレに撮れました。これで撮影期間のオフショットもたくさん撮れたら!」と意気込みも見せた。

 同ドラマの公式SNSでは、七五三掛が現場のオフショットを撮影する通称【しめカメ】企画が始動。ここだけの貴重なオフショットを公開する。

【藤井流星(林田和臣・役) コメント】
もともとの関係性のおかげもあって、自然に違和感なく撮ってもらうことができました。まるでプロのカメラマンのようでした。僕は役作りではないですが自分のカメラを現場に持って行って呂敏さんに教えてもらいたいなと思います!

【七五三掛龍也(桜庭蒼玉・役) コメント】
まずは楽しかったです!普段はオートで撮影をしていて、カメラの設定も難しくて分からなかったのですが、今日マニュアルでの撮影を勉強したのでこれからはマニュアルで撮影してみたいなと思いました! みんなと同じ写真にならないように「スマホと同じ画角で撮らない」ということが一番タメになってハッとしました。
撮影するときの動きはダンスの振り付けに似ている感覚があり、実際にトライすると撮るのに夢中になって自分がどんな体勢をしているのか無意識でした(笑)。(写真の出来栄えは)オシャレに撮れました。
これで撮影期間のオフショットもたくさん撮れたらいいなと思います!

【古屋呂敏(木村直人・役) コメント】
七五三掛さんはカメラの構え方も全く違和感がなかったので流石だなと思いました。僕はあんなに綺麗に脚を伸ばして撮れないです(笑)。これでカメラマン役としての本番も間違いないと思います!

――フォトグラファー全般の監修者として制作に携わっているがこだわった部分は?

空間デザインがすごく好きで、携われることが率直にうれしかったです。桜庭のアトリエに関しては、ちょっと気怠い感じのクリエイターらしさが色として残っていてほしいと思ったので、大事な物だけを数点置きました。たくさんの小物を準備してもらったのですが、7割くらいはどけてくださいと言って(笑)。アトリエの床が印象的な緑色だったので、他の物に関しては大人っぽい空間にできるようにこだわりました。シンプルな中で洗練された美学ってたくさんあると思うので、そこをぜひ見てほしいです!
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