中村倫也が主演を務めるTBS金曜ドラマ『DREAM STAGE』が、2026年1月16日から放送スタートする。世界的ムーブメントとなっているK-POP業界を舞台に、夢を諦めた元天才音楽プロデューサーと、落ちこぼれの練習生たちが再び頂点を目指す姿を描く。
初回放送で物語の鍵を握るゲストとして、斉藤由貴鶴見辰吾の出演が発表された。

 本作は、かつて問題を起こし業界を追放された音楽プロデューサー・吾妻潤を主人公に据える。吾妻を中村倫也が演じ、韓国の弱小芸能事務所に所属する7人の練習生たちと出会い、世代や国籍を越えて再起を懸けた挑戦に身を投じていく。K-POPの世界観と“スポ根”要素を融合させた新感覚のヒューマンドラマとなる。

 劇中に登場する7人組ボーイズグループ・NAZEは、韓国、日本、タイ出身のメンバーで構成。彼らはドラマ内の役柄にとどまらず、実際に楽曲配信やライブ、イベントなども行っており、リアルとフィクションが交錯するプロジェクトとしても注目を集めている。

 第1話のゲストとして出演する斉藤由貴が演じるのは、NAZEの韓国人メンバー・キムゴンの母親・弥栄子。国際結婚を経て韓国で息子を育てていたが、ある事情から幼いゴンを残し日本へ帰国し、生き別れとなった女性だ。母と子の長い断絶と再生が、物語に切なさと深みを与える。

 一方、鶴見辰吾は吾妻の過去を知る重要人物として登場する。音楽業界を追われた理由に深く関わる存在であり、吾妻とNAZEが目指す“夢の舞台”への行方を左右するキーマンとなる。2人の対峙がどのような真実を浮かび上がらせるのかも見どころだ。
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