13人組グループ・SEVENTEENのドギョムとスングァンによる新ユニット・DxS(SEVENTEEN)の1stミニアルバム『Serenade』が、12日にリリースされる。それに先立って、タイトル曲「Blue」のミュージックビデオ(MV)に俳優のイ・ユミとノ・サンヒョンが参加することが7日、発表された。


 SEVENTEENが所属するHYBE Music Groupのレーベル「Pledis Entertainment」によると、「Blue」のシネマバージョンMVにイ・ユミ、ノ・サンヒョンが出演する。作品はドラマチックな形で制作され、“互いに異なる歩幅の愛”という曲のテーマをより鮮明かつ立体的に表現している。

 6日にSEVENTEEN公式SNSに掲載されたシネマポスターは、イ・ユミとノ・サンヒョンの切ないケミストリーを捉えている。互いに向かっていた2人の主人公の愛情深い視線がすれ違うまで、どんな事情と感情が展開されたのか、好奇心を掻き立てる。

 個人ポスターは、強烈な雰囲気で演出された。イ・ユミはときめく表情で誰かを待つ場面と、真剣に通話する姿が対比され、好奇心を掻き立てる。傷と煤(すす)で汚れたノ・サンヒョンの顔と憂いに満ちたまなざしも、視線をくぎ付けにする。

 「Blue」は感情の深さと速度が徐々にずれていく瞬間を切ないハーモニーで表現した楽曲。DxS(SEVENTEEN)は6日、チャレンジ動画で楽曲の音源の一部を初公開し、CARAT(ファンネーム)の注目を集めた。2人の爆発的な歌唱力と訴求力豊かな感情表現、繊細なメロディが調和し、「冬のバラード」の真髄を期待させる。ボーカルチャレンジを通じて新曲を初披露した点から、SEVENTEENの二大メインボーカルの自信がうかがえる。
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