顧客満足度調査を実施する株式会社oricon MEは、1月5日に発表した最新「2026年 自動車保険(ダイレクト型/代理店型)ランキング」と併せ、その利用実態データを発表。調査は、それぞれの調査対象者6,431人(ダイレクト型)、7,932人(代理店型)のうち、調査期間(2025/08/27~2025/09/18)の調査対象者2,153人(ダイレクト型)、2,673人(代理店型)に、「加入している保険内容」と「実際に適用した保険内容」について聞いている。


●ダイレクト型、代理店型ともに「対物賠償保険」、「車両保険」適用が4割超え

 ダイレクト型自動車保険では、「加入している保険」の割合は、「対物賠償保険」が82.4%で最多となり、次いで「対人賠償保険」が77.9%、「車両保険(62.8%)」と続いた。

 一方「適用した保険内容」では、「対物賠償保険」は48.1%で最多となったが、続いたのは「車両保険」の43.5%で揃って4割を超え、「対人賠償保険」は24.1%と約2割にとどまった。

 代理店型自動車保険でも、「加入している保険」は「対物賠償保険」が83.4%と8割越えで最多となり、次いで「対人賠償保険(78.8%)」、「車両保険(68.8%)」と、ダイレクト型と同じ結果となった。

 また「適用した保険内容」も、「対物賠償保険」が48.4%で最多、次いで「車両保険」が45.8%と、こちらもダイレクト型と同じ2項目が4割を超え、「対人賠償保険」は24.4%で続くかたちとなった。

 なお、最新の 「2026年 自動車保険(ダイレクト型/代理店型)ランキング」では、「ダイレクト型」は、【ソニー損害保険】が9年連続13度目の総合1位。「代理店型」は、【AIG損害保険】が5年連続7度目の総合1位を獲得している。
編集部おすすめ