俳優の基俊介(IMP.)、佐々木美玲落合モトキが、日本テレビドラマ『ぴーすおぶせーふ』(3月10日スタート、毎週火曜 深0:59~※初回は深1:09~)でトリプル主演を務めることが10日、発表された。また、舞台版が6月に東京と大阪で上演されることも決定した。


 本作は、コロナ禍で上演されたにもかかわらず“17公演即完売”を記録し、立ち見券も全日完売するなど高い支持を集めたドラマ&舞台連動企画。キャストとスタッフ陣が再集結し、ドラマ&舞台連動企画の完全新作ストーリーの制作が決定した。シリーズ第2弾となる本作では、タイプの異なる3人の“事なかれ主義者”たちが、思いも寄らない事件に巻き込まれながらも、3人の会話劇で笑いをお届けするストーリーとなっている。

 基は、“究極の事なかれ主義者”・黒島くん(黒島結人/くろしまゆいと)を人間味豊かに演じる。職業は公務員。有給休暇中に訪れた国会議事堂で事件に巻き込まれる。争いが苦手な「事なかれ主義」で、負の感情が苦手なため、トラブルを回避しようとイエスマンになりがちである。

 佐々木は“面倒だから責任ある立場を避けたい”事なかれ主義者・灰原さん(灰原恵/はいばらめぐみ)を、佐々木らしい柔らかさとコミカルさを交えて愛らしく演じる。弁当屋「グレイフード」の店員。「めんどくさい」ことを極端に嫌い、責任ある立場を避けてきた事なかれ主義者。「灰原的には…」が口癖で、周りがついつい納得しちゃうことをさらっと言ってしまう。

 落合は、臆病なため“挑戦を避け続ける”事なかれ主義者・白間宮くん(白間宮和也/しろまみやかずや)を、独特のリアリティとユーモアで深みのあるキャラクターとして描き出す。
職業は主夫。「現状キープ」を好み、挑戦を避け続け、「脱・事なかれ」におよび腰である。

 物語では、謎の組織「カイザー軍団」が国会を占拠し、日本は大混乱に陥る。逃げ惑う人々の中、ひっそりと備品室に身を潜めて難を逃れたのが、黒島くん、灰原さん、白間宮くんの3人。立場も性格も違う赤の他人だが、“徹底的な事なかれ主義”であるという共通点があった。3人は、思いもよらず国会占拠事件の核心に近づいてしまい、“ちょっとだけ”事件解決へと足を踏み出すことになる。逃げたいのに巻き込まれる。関わりたくないのに真相に触れてしまう。そんな“3人の珍騒動”を全力で楽しく笑って見られるドラマとなっている。

【コメント全文】
■IMP.・基俊介(黒島結人役)
――前作に続き、シリーズ第二弾への出演が決まったときの思いは。
率直にまた同じチームでお芝居ができることがとてもうれしかったです。前作は自分の初主演ということもあって本当に思い出深い作品なので、第2弾ができることにとても感謝しています。


ドラマと舞台が連動しているというのも魅力のひとつで、ドラマを見終わった後に、舞台でさらに世界観に浸ってもらっていただきたいです!

――ドラマの台本を読んだ感想・印象は。
国会が占拠されるというハードな環境の中で、偶然居合わせた事なかれ主義の3人組が巻き起こす展開が読んでてとても面白かったです!一見愉快な空気かと思いきや、実は芯を捉えた発言もあったりして、見てくださる方に共感してもらえることもあると思いました!

――役柄と役への思いは。
僕が演じる黒島くんの職業はお芝居をやる上でいつかは挑戦してみたい役柄でしたので、とてもワクワクしていました。事なかれ主義3人の中でも、とにかく素直でまっすぐでかわいらしく、時々かっこいい瞬間があったり、どこか憎めないキャラクターが魅力だと思いました。

――視聴者のみなさんへメッセージを。
この作品は前回のチームが再集結して作り上げたもので、見てくださる方にとにかく楽しんでいただきたいという思いでみんなで作り上げました。ドラマを見て登場人物を好きになってもらって、舞台も一緒に楽しんでいただけたら幸いです。

■佐々木美玲(灰原恵役)
――前作に続き、シリーズ第2弾への出演が決まったときの思いは。
前作の『ぴーすおぶけーき』がとても楽しかったですし、中村氏という役にもすごくパワーを貰ったので、第2弾をできるというお話を聞いて率直にうれしかったです!第1弾、いろんな方に愛していただけたからこそ第2弾をすることができたので、見てくださった皆さまにはとても感謝の気持ちでいっぱいです。第2弾もぜひ楽しんでいただきたいなと思います!

――ドラマの台本を読んだ感想・印象は。
役柄もストーリーも第1弾と全然違いすぎて驚きました!深夜にこのドラマを見ながら、誰かの悩みのヒントにもなるようなセリフがたくさん散らばっているので、1人でも多くの方にそれが届いたらうれしいです!そして前回に引き続きフフッと笑ってしまうシーンもあります!

――役柄と役への思いは。
灰原は普段面倒くさがりだったりでポカーンとしていることが多いのですが、毎話立ちはだかる問題が出てきたとき、最初から解決法を分かっていたのではないかと思うほど、芯のある発言をするのでそのギャップを楽しんでいただけたらなと思います!

――視聴者のみなさんへメッセージを。

放送が私もとても楽しみですし、今回も舞台がありますのでドラマを存分に楽しんでいただき、そして舞台を見に来ていただき、一緒にその世界の中に入ってくれたらうれしいです。ぴーすおぶせーふ、盛り上がっていきましょ~!よろしくお願いします!

■落合モトキ(白間宮和也役)
――前作に続き、シリーズ第2弾への出演が決まったときの思いは。
え!またあの2人、スタッフさんたちと作品作れるの?今年の夏は楽しくなる!と思いました。前作の2022年の夏は屋根がない野外での撮影が続き自分史上一番焼けた年だった。今作は室内!これは大きなレベルアップです。

――ドラマの台本を読んだ感想・印象は。
前作に続き3人しゃべり倒してます。なんなら前作よりもしゃべり倒してます。まさか団地から国会に舞台が変わるとは思いもしなかった。

――役柄と役への思いは。
奥さんからの圧に圧倒されている主夫その男の名は“白間宮“。ある日奥さんが常用漢方を忘れてしまい、届けに行ったらまさかの国会占拠に巻き込まれてしまう。
ここまで書いててすごいストーリー。緊張と緩和を大事にしました。

――視聴者のみなさんへメッセージを。
『ぴーすおぶ』シリーズが帰ってきました。頼りない3人がワチャワチャしながら、今度は国会占拠を企むカイザー軍団と闘います。そうです、アクションクライシスドラマです。
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