11日放送のABEMA『チャンスの時間』では、芸人たちがこれまで“誰もイジってこなかった”お笑いコンビAマッソの加納に真正面から挑む特別企画「Aマッソ加納をがっつりイジろう」を届けた。

 以前本番組内の企画「高野正成の触ってはいけない柔らかい話」で、お笑いコンビ・きしたかのの高野正成が「加納さんイジったって意味ない」と発言したのをきっかけに決行。
きしたかのをはじめ、「加納をイジりたい」というお笑いコンビ・オダウエダの植田紫帆、お笑いトリオ・リンダカラー∞、ピン芸人・野田ちゃんが集結。スタジオゲストのタレント・峯岸みなみも加わり、芸人界でもタブー視されていた“加納は誰にもイジられてこなかった問題”にメスを入れていった。

 番組では、加納のプロフィールや魅力を引き出すトークを展開するニセ企画「ツッコミ芸人図鑑・Aマッソ加納編」で加納を呼び出し。加納登場前には、ピンでの単独ライブや文筆家としての活動、誰も触れられていない「バンドマンとの結婚」まで、加納の“地雷”を洗い出し、イジりプランの作戦会議を行った。そして、いざニセ企画がスタートすると、「『ツッコミ芸人図鑑』でわたしが第1弾なわけない」「今『チャンスの時間』でやることじゃない」と懐疑的な目を向ける加納。「観たよ」「柔らかい話」と不穏な発言まで飛び出し、一時中断する事態となった。

 その後ニセ企画を再開。加納の“バンドマンとの結婚”について、今まで誰も触れてこなかった話題にも切り込んだ。週刊誌に結婚を突っ込まれた経緯を語る加納に、リンダカラー∞・たいこーが「どんな人なんですか?」と直球質問。「バンドマンのボーカルとかギターとかあるじゃないですか」とより具体的な質問をしたたいこーに、加納は苦笑しながら「ボーカルです」と答え、一同を驚かせた。さらに音楽のジャンルをきかれた加納は「ロック」と回答。今まで誰も聞けなかった加納の新情報に一同大盛り上がりの中、きしたかの・岸大将が漏らした「ど真ん中いくんですね」という言葉に、加納自身も爆笑。
「加納ならベースとかいきそう」という千鳥の言葉にも、加納は「ボーカルいくっていうのは恥ずかしいですね」と照れ笑いを浮かべていた。

 また、馴れ初めをきかれた加納は「旦那からCDを渡してもらって、『よかったら聞いてください』って。『MVのコメントください』みたいなやりとりがあった」と告白。峯岸から「旦那の方がファンだった?」と質問が飛ぶと「ファンやった」と認め、「苗字って変わったんですか?」というリンダカラー∞・りなぴっぴの無垢な問いにも“戸籍上の苗字”を打ち明けるなど、後輩たちのイジりに対応した加納。

 しかし、“プロポーズ”や“デート”など、さらに踏み込んだ質問が続くと、高野が再び爆発することに。プロポーズは「ホンマに覚えてなくて、ぬるっと…」、デートも「カラオケ行ったことない」「結婚してからほぼない」「泊まり旅行行ったことない」と返した加納に、高野は「質問をかわしてるだけじゃねえか!」と怒りが噴出。「『覚えてない、覚えてない』って。今考えて一番恥ずかしいやつを言え!」「カラオケも泊まりもデートも行けよ」と大声で捲し立てる高野に、スタジオは爆笑に包まれていた。
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