俳優の浜辺美波とSnow Manの目黒蓮がW主演する映画『ほどなく、お別れです』(2月6日公開)完成披露舞台あいさつに登壇した。長野・霧ヶ峰の撮影では共演の久保史緒里から2人のかわいらしい一幕が明かされた。


 遺族の希望に沿って故人に合った葬儀を提案し、全ての手配と進行(葬儀の段取り、会場設営、式の進行など)を執り行う仕事“葬祭プランナー”を題材とした今作は、長月天音氏のデビュー作『ほどなく、お別れです』から始まる「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫)の実写化となる。

 就職活動全敗の末に、葬儀会社「坂東会館」にインターンとして入社した新人葬祭プランナー・清水美空(しみず・みそら)を浜辺、美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二(うるしばら・れいじ)を目黒が演じる。

 長野の霧ヶ峰の頂上付近での撮影では、とある理由で父は離れて暮らし、母と子ども2人で暮らす長野一家の4人が参加。不慮の交通事故で亡くなる母・長野桂子を演じるのは野波麻帆、桂子と離婚した長野正史役の原田泰造。息子・長野翔一役の西垣匠。娘・長野玲奈を久保が演じている。

 久保は浜辺と目黒との共演について「お2人の集中力を切らさない姿にすごく感動しました」と感想を明かしつつ「別の日に、すごく星がきれいな日があったんです。その日にお二人がすごくはしゃぎながら別々のところで星座を探している姿をみて安心した。つらいシーンが多かったので、よかったと見守ってきました」とほっこり。目黒は「星がきれいでした」と照れ笑いしていた。

 森田望智、古川琴音、北村匠海、渡邊圭祐、野波麻帆、西垣匠、鈴木浩介、永作博美、三木孝浩監督が参加した。
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