俳優の舘ひろし(75)が、18日に放送されたテレビ東京『池上彰×日本のリーダー 昭和100年 本田宗一郎…土光敏夫…石原裕次郎…』に登場。兄のように慕った渡哲也さんとの思い出を回想した。


 番組では、昭和を代表するスターで、自ら芸能プロを経営した石原裕次郎さんについて舘がその魅力を語った。石原さんとは16歳差もあり、その迫力に圧倒されていたと言う舘は年齢が近かった渡さんを兄のように慕っていた。

 「それまでの俳優さんって、だいたいごあいさつに行くと、みんな軽いんですよ。ある俳優さんなんかはソファーに寝っ転がったまま『お前が舘か、頑張れや』なんて、寝っ転がったままですよ」と当時の様子を振り返った。

 そうした状況の中、「渡さんだけはパッと立って、『舘くんですね?渡です』と言って握手してくれた。そんなスターさん、今まで見たことがなくて」と感動したと言う。

 石原さんも渡さんに同じように振る舞っていたそうで、「僕はきっと石原さんという人は、渡さんを通してずっと見ていたのかな」と石原さんとの思い出を語った。
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