有名雑誌に「テアトルアカデミーの顔」として登場する、自社広告メインモデル発掘オーディション「第11回テアトルアカデミー モデルグランプリ」が開催された。ベビー部門(0~2歳6ヵ月の男女)、ユース部門(12~23歳の男女)、キッズ部門(3~11歳の男女)、そしてシニア部門(40歳以上の女性)の4部門で募集が行われ、応募総数は10,219名。
全国(東京・大阪・名古屋・立川・横浜・札幌・仙台・岡山・福岡・西宮)の全10会場で2025年5~8月に審査を実施。そのなかから、キッズ部門の男性グランプリには、神奈川県出身の9歳・笹木拓海(ささき・たくみ)さんが選ばれた。

 グランプリを受賞したことをお母さんから聞いた時「びっくりして、ちょっと何を言ってるかわからない」状態だったという。「学校でも何かに選ばれるということがなかったから…」と、オーディションでは自信がなかったようだが、「絶対受からなきゃという気合も入っていなかったので、あまり緊張しなかったし、お芝居も楽しめました」と、逆にいい方向に作用したようだ。

 今回、このオーディションにはお母さんが応募。お母さんは「上にお姉ちゃんが二人いるんですけど、もう大人っぽくなっちゃって、ちょっと寂しいなっていう感じがしていて。この子がまだ子供の感じが残っているうちに、一緒にレッスンに通ったとか、写真を撮ってもらったとか、思い出や記念に残せることがないかなと思ったんです」とそのきっかけを語る。

 思いがけずグランプリを獲得し、雑誌の写真撮影を経験、テアトルアカデミーのレッスンも受け始めた拓海さん。「ダンスは上手くいかないけど、セリフを覚えるのは得意だし、人前での演技も、やってみたらちょっと楽しかった」と、初めてのことに興味を持ち始め、学校以外での仲間もでき、確実に世界が広がっているようだ。

 YouTubeのショート動画などで流れてくる「人狼ゲーム」や「ゲーム実況」、「筋トレ動画」などを観るのが好きで、将来はゲーム実況の配信者になりたいと言う拓海さん。お母さんは「本人のやりたいように進んでくれればいいかなと思っています。演技にも興味を持っているようなので、それは本人の夢を叶えるのに役立つと思いますし、家の外でも自己表現を上手くできるようになれば、楽しく過ごしていけるんじゃないかと思っています」と、拓海さんの成長に期待している。


  キッズ部門の男性グランプリ・笹木拓海さんは『小学1年生』、『めばえ』をはじめとする人気雑誌やweb等に、自社広告メインモデルとして登場する予定。
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