俳優・歌手の香取慎吾が、22日発売の雑誌『JUNON』3月号(主婦と生活社)に登場する。

 今回の取材テーマは「舞台裏」。
アイドル・俳優・クリエイターなど、芸能界屈指の“肩書ホルダー”である香取が、仕事やブライベートの“舞台裏”をたっぷりと話す。

 香取は「長く仕事をしているなかで、自分のなかのテーマみたいなものは変わってきていると思います」と切り出し、「僕がよく言う“一笑懸命テキトーに”の“一笑懸命”は、昔、綾小路きみまろ師匠との番組名についてた言葉なんだけど。その前から自分が言ってたかはわからない。一生懸命であることは大事だけど、それは笑いながらでいいし、さらには適当でもいいんじゃないか、みたいな思いは10代のころからあったわけじゃなく、どこかで出てきたものだと思う」と説明した。

 続けて「これもいつからか覚えてないけど、僕は自分のことを“明日を生きる人だ”って言ってるんですよ。たしか『プロフェッショナルとは?』と聞かれる番組でも言ってると思うんですけど。10代、20代ぐらいまでは“今を生きる人”だと思ってたから今を生きようとしてたんだけど、先のことを考えて“今を生きる”じゃもう追いつかなくなって、一歩先、さらに先を生きていこうってことで“明日を生きる”に変わっていったんだと思う」と解説。「うしろを振り返らずに生きる自分からしたら、今はもう過ぎ去ったのだから怖くないみたいなイメージですかね」と持論を展開した。
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