4位は、俳優の高橋一生が主演し、2024年6月にテレビ朝日系で放送されたスペシャルドラマ『ブラック・ジャック』が初登場。“医療漫画の金字塔”として愛され続ける手塚治虫の名作を実写化。法外な治療費と引き換えに、どんな手術も成功させる無免許の天才外科医ブラック・ジャックのもとで、患者たちはその“救い”と“倫理”の狭間に向き合うことになる。見た目は幼児ながらも中身は18歳のピノコを子役の永尾柚乃が演じている。
5位は、16日に配信開始となったマット・デイモン、ベン・アフレックが共演するNetflix映画『Rip/リップ』が初登場。93の国・地域でTOP10入り、82の国・地域で1位を獲得している。
荒廃した隠れ家で数百万ドルの現金を押収したことをきっかけに、マイアミ警察の捜査チーム内で信頼が崩れ始める。タイトルの“The Rip”とは、警察用語で現金や武器などを押収する行為を指す言葉。その一件を境に、正義と欲望、仲間への疑念が交錯し、誰が信用できるのかが問われていく。
脚本・監督のジョー・カーナハンが、『プリンス・オブ・ザ・シティ』(1981年)や『セルピコ』(1973年)、マイケル・マン監督の『ヒート』(1995年)など、人物描写と人間関係を重視した“古典的警察映画”への愛情を色濃く反映させたクライムスリラー。
6位は、マッチングアプリでの“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を描いた土屋太鳳主演の『マッチング』(25年)が2週連続ランクイン。
7位は、『モンスターハンター』(20年)が、3週連続TOP10入り。
8位は、『劇場版 呪術廻戦 0』(21年)がランクイン。本作の主人公・乙骨憂太は、今月からテレビ放送が始まり、Netflixでも2週連続1位(シリーズ)のアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」にも登場。その人気ぶりがうかがえる。
9位は、「第76回カンヌ国際映画祭」で脚本賞(坂元裕二)と日本映画初のクィア・パルム賞の2冠を達成し、世界的に高い評価を受けた是枝裕和監督の『怪物』(23年)が3週連続ランクイン。
10位は、現地時間1月11日に開催された「第83回ゴールデン・グローブ賞」で、アニメ映画賞と主題歌賞(「Golden」)の2冠に輝いた『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』が再浮上。62の国・地域でTOP10入りしている。
■日本の週間視聴ランキングTOP10(1月12日~1月18日)
1:でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(トップ10入り週数:2)
2:教場 Reunion(3)
3:ひゃくえむ(3)
4:ブラック・ジャック(1)
5:Rip/リップ(1)
6:マッチング(3)
7:モンスターハンター(3)
8:劇場版 呪術廻戦 0(14)
9:怪物(3)
10:『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』(29)

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