俳優・ミュージシャンの菅田将暉が、23日発売のファッション誌『smart』3・4月合併号(宝島社)の表紙を飾る。約6年ぶりの同誌カバーモデルを務め、誌面特集ではリアルなsmart世代だったときを経て、兄貴として戻ってきた菅田のノスタルジックな空気感を、全編フィルムカメラで撮り下ろした写真を掲載する。


 衣装はすべて菅田自身が、スタジオでスタイリストの服部昌孝氏と一緒にセレクトした4ルックを着用。スタイリングについて菅田は「smartには思い出やイメージがいっぱいあるんですけど、撮影が始まる前に最近の特集を読ませてもらい、自分の中の記憶と今がつながる感じがありました。それを服部さんと一緒にやれたのが面白かったです。単純に過去のスタイルのコスプレをやっているわけではなくて、自分の個性を踏まえたうえで、うまくリミックスできたんじゃないかと思います」と話した。

 インタビューでは、今月14日にリリースしたばかりの最新EP『SENSATION CIRCLE』の制作当時の心境や制作にまつわるエピソードから、現在興味がある表現についてなどまで、様々なテーマを語った。

 今年の音楽活動について「ギターを買ったんですよ。Fenderのジャガーを。今まで全部もらいものでやっていたんです。頂きものを大事にしながら。で、ライブ終わりにギタリストが自分のギターをクロスで拭くんですが、それがカッコよくって。僕も同じように拭いてみたりしたけど全然違うんです。自分で買っていないし、とことん弾き込んでないから。
だから、自分で買ったお気に入りの相棒をたくさん弾いていきたいなと思っています。バンドを始めて1年目のような新鮮で楽しい気分です」と心境を明かした。

 同号の付録は「A BATHING APE」のデジタルカモ柄ビッグボストンバッグ。
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