【シュルー所属:小鳥遊可奈(たかなし・かな)インタビュー】
――デビューのきっかけを教えてください。
「高校1年生の春休みに原宿でスカウトしていただきました。小学生の頃から何度か声をかけていただくうちに、次第に興味が湧き始め、お芝居なら挑戦してみたいと思うようになり、原宿でのスカウトをきっかけにお仕事を始めました」
――芸能界に憧れたきっかけは?
「初めてスカウトしていただいた頃からテレビで活躍する俳優を見る度に、とてもワクワクした気持ちになるようになりました。子供から大人まで、様々な作品を通して夢を与え人の心を動かす俳優という職業に魅了され、私も誰かの心に残る俳優になりたいと思いました」
――このお仕事の楽しさ・魅力はどんなところで感じていますか?
「初めて出演させていただいた映画で、自殺に追い込むいじめっ子の役を演じたのですが、いじめる側の過去や心情、葛藤などを初めてなりに精神を削って撮影に挑みました。映画が公開され観に来てくださった方から直接感想を聞いた時、私の作った役の背景がきちんと真っ直ぐに伝わっていることを知って本当に嬉しかったです。そこで初めて、私はこの作品の中で自分とは違う誰かの人生を生きたんだと実感しました。自分とは違う誰かになれること、観て受け取ってくれる人がいて、役を通して気持ちを共有できることが俳優というお仕事の最大の魅力だと思います」
――逆に大変だなと感じることはどんなことですか?
「私は何を食べると浮腫みやすいのか肌が荒れやすいのか…など、自分の体質を理解してその時々の体調や体型を考慮しながら調整をかけられるようになるまでがとても大変でした。上手く調整できない時は表情や内側から出る自信など、表現にも影響してしまうと感じるので、体型管理は常に気を付けています。また、シリアスな作品など、役作りを進めるほど気持ちが沈んでしまう役もあります。あまり器用なタイプではないので、そういった状況の時に上手く気持ちの切り替えをし、プライベートや他のお仕事に影響が出てないようにすることが大変だなと感じます」
――今後の夢、目標を教えてください!
「俳優というお仕事の中で特に特撮作品に強い憧れがあるので、ヒロインを目指して頑張りたいです。またシュルーに来てからモデルの経験もさせていただいて、以前よりもお仕事の幅を広げることができました。
◆担当マネージャー・スタッフからのイチ押しポイント◆
「キュートで透明感の高い笑顔にすらっとした手足と、ルックスだけでも人を惹きつける力が高く、芝居や表現に対してのストイックさも素晴らしいです。どんな仕事にも真面目に楽しく取り組む姿勢に色んな方面から評価やリピートをいただき、それが今の実績に繋がっていると感じています」
【プロフィール】
小鳥遊可奈(たかなし・かな)
2003年7月27日生まれ、神奈川県出身。
ミス・インターナショナル日本2023ファイナリスト。
主な出演作品にテレビ朝日系『仮面ライダーガヴ』#3 ゲスト・弁当屋店員、『消えない虹』高橋早紀役(監督:島田伊智郎)がある。
数々のドラマ、映画に出演する傍ら、近年では東京インテリア、アストモスエネルギーなどの企業広告にメインで出演するなど、多数の媒体でも活躍の幅を広げている。

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