タレントの小島瑠璃子(32)が、きょう24日放送のTOKYO MX『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(隔週土曜 後6:00)に出演する。2年半の休業を経て昨年10月から活動を再開した“こじるり”こと小島をゲストに迎え、井草湯(東京・杉並区)から届ける。


 同番組は、サウナ好きとして知られるサバンナ・高橋茂雄が、各界のトップランナーをサウナに迎え、心身が“ととのった”状態で人生のターニングポイントを聞き出すサウナトーク番組。後編となる今回は、前回放送に収まり切らなかった赤裸々なトークが披露される。

 冒頭は、外気浴後の風呂でのトークからスタート。2人がレギュラー出演していた昼の生放送番組で起きた、いわゆる「居眠り事件」について、小島が「結構いろんな大人に怒られた」と振り返り、その裏側を明かす。

 サウナで心と体が“ととのった”後は、小島の人生を振り返る本音トークへ。高校受験で燃え尽き、目標を見失っていた高校1年の時に受けた「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを獲得し、芸能界入りした経緯を語る。鳴かず飛ばずの時期を経て転機となったのが、TBSのスポーツ番組だったといい、「こじるり」というあだ名誕生の裏話や、オーディションを勝ち取れた意外な理由も明かされる。

 さらに、トップタレントとして活躍していた小島が、事務所を退所し中国留学を決意した瞬間についても言及。「40歳を迎えた自分を想像してゾッとした。自分で人生を決断していくっていうことをやらないといけないような気がして、でもそれって35歳だとちょっと遅いような気がした。29歳、今かも」と、当時の心境を率直に語る。

 結婚、出産、夫の死を経て、仕事への向き合い方が大きく変化したことにも触れ、「無理しないで、休む日はあってもいい。
前と全然違う感覚で今、テレビの仕事をさせてもらおうとしている」と現在の思いを明かす場面も。

 そのほか、当時購入した車を巡り、高橋から「本当にバカだな」と言われ言い合いになったエピソードなど、サウナで“ととのった”後だからこそ飛び出す本音が続々と語られる。小島瑠璃子のリアルな現在地が浮かび上がる放送となりそうだ。

 小島は、バラエティー番組などで活躍していた2022年、翌年から中国の大学に留学する意向を明かし、23年5月に行われた映画『再会長江』の舞台あいさつでは「私事ですが、先日結婚しまして…」と語り、同年8月に第1子妊娠を公表。その後、夫を亡くしたことも明かした。25年7月には、インスタグラムで子どもとの2ショットを掲載した。

 さらに10月12日、自身のSNSで「およそ2年半にわたって芸能活動をおやすみさせていただいておりましたが、本日より活動を再開させていただきます」と報告。11月13日には、個人事務所を設立したことも発表した。
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