イ・ヨンエ、チ・ジニらが出演する韓国時代劇『宮廷女官チャングムの誓い』(全54話)が、27日よりBS日テレで放送される。(後5:59~/以降、毎週月~金 後5:00~6:58※2話連続放送)

 同作は2003年9月から2004年3月まで韓国で放送され、アジア中で大ヒットとなった超人気歴史ドラマ
厳しい身分制度の時代に不幸な家庭環境に生まれた主人公チャングム(長今)が、シリーズ前半は宮廷料理人として、後半は女医として活躍し、「大長今(偉大なるチャングム)」の称号をもらうまでの波乱の半生を娯楽性豊かに描いた作品。チャングムは歴史書に登場するがその実像は謎に包まれている。

■第1話 あらすじ

二人目の女

成宗13年(1482年)。朝鮮王朝第9代の王、成宗(ソンジョン)は品行の悪さを理由に元妃ユンを毒殺。現場に立ち会った武官の一人ソ・チョンスは王命に従っただけとはいえ、罪の意識に苛まれる。酔っ払い、山中で誤って崖を転落したチョンスは洞窟で目を覚ます。傍らには老師が居り、チョンスの運命に関わる3人の女性の存在を告げる。3人の女性は「キン・順・好(※キン=女へんに今)」と表された。チョンスは一人目の女性が元妃ユンであることに思い当たる。

14年後、成宗(ソンジョン)を父に、元妃ユンを母に持つ燕山君(ヨンサングン)が即位して2年。いまだに老師の言葉が忘れられないチョンスは、自らの運命から逃れようと官職を辞す。

宮中の台所、水剌間(スラッカン)。
最高尚宮(チェゴサングン)の姪で女官のチェ・ソングムの挙動を不審に思った女官パク・ミョンイは、そのことを気味尚宮(キミサングン)に報告。しかしその夜、ミョンイは門番と通じ女官の誓いを破ったとして捕らえられ、山中で毒を飲まされる。歴代、最高尚宮(チェゴサングン)をつとめるチェ一族はその地位を守るべく権力闘争に加担、標的とした人物の食事に体調を悪化させるものを混ぜており、ミョンイが目撃したのはまさにその現場だったのだ。

ミョンイの友人で女官のハン・ペギョンはことの一端を知り、ミョンイが飲まされる毒にこっそり解毒剤を混ぜる。翌朝、川縁に倒れているミョンイをチョンスが発見。
こうしてチョンスは自分の運命を左右する第2の女性と出会ってしまったのだった。

■放送日時
初回は27日(火) 後5:58~、以降、毎週月~金 後5:00~6:58※2話連続放送

■放送局
BS日テレ/BS日テレ4K

■キャスト
イ・ヨンエ(ソ・ジャングム(チャングム))
チ・ジニ(ミン・ジョンホ)
ホン・リナ(チェ・グミョン) 
イム・ホ(中宗(チュンジョン)) 
ヤン・ミギョン(ハン尚宮)

■スタッフ
監督:イ・ビョンフン
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