俳優の奥田瑛二(74)が25日放送の日本テレビ『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』(毎週日曜 後0:45~後2:00※関東ローカル)に出演。まさかの過去を明かした。


 奥田はお笑いコンビ・EXITの兼近大樹と俳優の満島真之介とドライブをする中、車中で上京したころの思い出を振り返った。奥田は俳優になるために1968年に愛知県から上京。しかし、劇団には入ることができず「路頭に迷って…政治家のお付きとして(大学に通いながら)書生になった」と明かした。

 また当時は学生運動が盛んな1970年。そんな時期もあって、「政治家の書生をやりながら、選挙カーも乗った」と告白したが「これじゃ、俳優に近づけないと思って、テレビ局でバイト」していたと語った。

 当初はフジテレビで放送されていたワイドショー『3時のあなた』(1968~88)の現場で仕事していたというが、まさかの1年でクビに。その理由について、「結構モテた」と前置きした上で「若い社員に食事に誘われ行っていたら上司に『あるまじきことだ』さらには『君は休暇を取って選挙カーに乗った』と。それでクビになった」と告白した。

 そして下積み時代は10年あったと語り「18歳から10年。29歳でホームレスになってたんで…」とポツリ。奥田は約3ヶ月ほど代々木公園でホームレス生活を送っていたといい、同じく代々木公園でホームレス生活を過去に行っていたという兼近が反応すると奥田は「俺が、代々木公園のホームレス、多分、第1号だった。当時はホームレスいなかったから」と語り、兼近、満島を驚かせた。
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