テレビ東京系で毎週木曜深夜1時から放送中の『DAN! DAN! EBiDAN!』は、EBiDANメンバーの個性が光る企画を通じて、メンバーがDAN!DAN!と成長、その魅力がDAN!DAN!世の中に広がっていく!をコンセプトにしたガンガンチャレンジバラエティー。1月27日に東京・豊洲PITで番組初の公開収録イベント「DAN! DAN! EBiDAN! presents ダンエビ祭 ~新年会2026~」を開いた。


 現在の放送ではICEx、Lienelがメインで出演中だが、イベントでは超特急をはじめとした先輩メンバーも登場。先輩チームVS後輩チームで、番組お馴染みの「DAN!DAN!プレッシャー」企画に挑戦し、白熱したバトルが繰り広げられた。

 イベントには約2000人のファンが駆けつけた。開演前に出演者を代表してリョウガ(超特急)、ジャン海渡(SUPER★DRAGON)、田中雅功(Sakurashimeji)、TETTA(ONE N’ONLY)、小泉光咲(原因は自分にある。)、FUMINORI(BUDDiiS)、阿久根温世(ICEx)、芳賀柊斗(Lienel)の8人が登場。イベントへの意気込みなどを語る囲み取材会を行った。

■一問一答

――先輩メンバーは久しぶりに出演の方もいますが、それぞれイベントへの意気込みをお願いします。ICEx・Lienel のお2人は、先輩を迎え撃つ心境をお聞かせください。

リョウガ:内容としては「DAN!DAN!プレッシャー」という以前もやったことがある内容でして、だいぶ体を張る部分もあるので、個人的には年齢は秘密ですけれども、大台に達している自分に果たして出番があるのかというところもあるんですが、とにかく怪我なく、楽しく過ごしたいなと思っております!

ジャン:番組の名物企画である「DAN!DAN!プレッシャー」が今回のメイン企画となるわけですけども、普段はEBiDAN全員に見られながらのプレッシャーですが、今回はファンの方々もいるということで過去最大のプレッシャーの中やることになると思います。いかに場慣れしているかが重要になってくるかなと思うので、そこは先輩として、大きな背中を後輩に見せたいなと思っています。

リョウガ:今回瞬間移動とか見れるんですか?

ジャン:(即答で)見れないです!有観客が唯一の敵なんで!(一同笑い)

田中:ただただ負けたくないなという気持ちですね。芸能界において、負けるっていうのはもう、ほぼ芸能人生の終わりを…(周囲から「重い!芸能界そんなんじゃないよ!」などツッコミ)いや、ただ後輩たちにそんな思いをさせていいのかという葛藤もありながら、一番大事なのは自分の人生なので、絶対に勝ちたいなと思います。
頑張ります!

TETTA:後輩には負けられないですね。今回、自分の持ち込み企画で懸垂をするんですけど、持ち込んだからには負けられない!1人5回でクリアのルールなんですが、先輩はもっとできるんだぞ!というところを見せつけられたらいいなと。負けたらグループに帰れないんで!最大のプレッシャーをメンバーからも感じてます。絶対に負けられないんで!

小泉:今までの「DAN!DAN!プレッシャー」ではあまりいい結果を残せなかったと思うので、それからずっとイメージトレーニングしていて…(周囲から「イメージトレーニング!?」と驚き)今回そのイメージトレーニングはバッチリだと思うので、そのままぶつけて絶対後輩に勝ちたいなと思います。頑張ります。

田中:どういう(イメトレ)?

小泉:色々本当に…大縄を飛ぶトレーニングとか頑張りました。

リョウガ:大縄のイメトレするなよ(笑)跳べよ実際に!

小泉:色々しました。

田中:イメトレではどうだった?何回跳べた?

小泉:10回は跳べていました。(周囲から「少なっ!」とツッコミ)頑張りたいと思います!

FUMINORI:僕はあまり「DAN! DAN! EBiDAN!」でうまくいったことがないので…今日はどうにかして、年齢非公開の同い年のリョウガと(リョウガから「おい!」とツッコミ)しっかり最年長として盛り上げていけたらと思っています。ICExとLienelは後輩と言えど、1年くらいしか歴は変わらないので、BUDDiiSも後輩という立場で盛り上げられたらなと思います。「何かあったら俺がいるぞ!」と思ってくれれば…(誰からもリアクションがなく)なんか、取材も上手くいかなくて、俺!!(一同爆笑)後輩ICEx・Lienelに対して「何かあったら俺がいるから大丈夫。同じ気持ちだよ」という思いなので、何かあっても俺がいると思ってくれれば…。


田中:何かしてくれる訳じゃなくて?

FUMINORI:それはもう本番次第でしょ。……(気まずい空気が流れ、記者に向かって)マジで今日は絶対に上手くいかせるので見ていてください!よろしくお願いします!

阿久根:公開収録で「DAN!DAN!プレッシャー」ができるのがうれしく思ってますし、今までは先輩方が優しく見守ってくれていたところもあると思うんですけど、今回はファンのみんなも来てくれているので、ガチでぶつかり合いたいと思ってます。収録を通じてLienelとも仲が深まったので、その仲の良さも出しつつ、先輩に立ち向かっていけたらなと思ってます!

FUMINORI:仲良くなってるのいいね。絆がICExとLienelで深まってて、やっぱ絆があると先輩に勝てる一個の…。

リョウガ:(さえぎるように)後輩のスポットを奪わないでください。

芳賀:先輩がたくさんいらっしゃる中での収録は久しぶりで。僕たちICExとLienelは今の(番組の)空気感に慣れてるんですよ。スタッフさんとも仲良くなって。得点がもしかしたら倍になるかも…(先輩メンバーから総ツッコミ)実際にお客さんも来てくれているわけですから、先輩の「かましてやろう感」を潰してやろうかなと思ってます。

田中:肩ぶん回してるな~こいつらって感じ?

芳賀:僕たちICEx・Lienelは先輩に立ち向かっていきたいな~……いいですか?

FUMINORI:イエーイ!ナイス根性!

リョウガ・田中:(FUMINORIのあおりに)…愛がないね。

芳賀:全力で頑張ります!よろしくお願いします!

――今日、楽屋などで待っている間の様子や、メンバー間のエピソードがあれば教えてください。

ジャン:楽屋が1階と2階に分かれてるんだよね?部屋も何個か分かれてるし…ICEx・Lienelの方はどんな感じなの?

芳賀:うるさいっす。


阿久根:お互いうるさいよね。ずっと歌ってます。

FUMINORI:1つ気になったのが、僕、挨拶しに行ったんですよ。そしたらICExの楽屋が真っ暗だったんです。(先輩メンバー「えー!?」)「なんでこんな暗いの?」って聞いたら、「ICExチルいんで」って言われて…。

リョウガ:そういう歳か…。

FUMINORI:楽屋出ましたけど、さすがに。

リョウガ:そういう歳だから…(記者に向かって)ごめんなさい、この話は書かないでいただいて(笑)

――他のEBiDANグループはいかがですか?

田中:ふみくんとずっとしゃべってて、すごい嫌がられてます。

FUMINORI:いやいや!長いんですよ!

田中:俺をすごい避けてる。

FUMINORI:雅功は、話すのは楽しいんですけど、1つの話題に対してちょっと長くて…2~~3ラリーで終わる話が20ラリーくらいいくから「もういい?」と聞いてました(笑)

リョウガ:それでいうとFUMINORIが、(自分と)ユーキ(超特急)とマネージャーで真剣な話を楽屋でしてたら、「おはよ~」って楽屋に入ってきて、「あれ?真剣な話してる?ちょっと空気読めなかった?」って言いながら僕とユーキの間に座るっていう……ありえなくない!?本当に結構真剣な話をしてたんですよ。

FUMINORI:気づいた俺も、流石にね。

田中:気づいた上で?

リョウガ:「空気読まなきゃだよね~」って言いながらちょっとずつ近づいてきて、間にズガーン!って座って本当になんだろうコイツはって…。


FUMINORI:若干2人の顔が真面目すぎたから、バラエティー番組だし、楽しく一緒にやりたいなと思って(座った)。

田中:2人は切り替えられないくらいの芸歴ではないですけど多分。

FUMINORI:けど(間に)入れてくれた!荷物もサッて退かしてくれて!

田中:ごめんなさい、またふみくんの話ですけど、FUMINORI がメイク直しする時に、メイクさんにメイク入る前に「トイレと歯磨きした?」って、お母さんみたいなこと言われてて。

FUMINORI:いつも直前にそういうのしちゃうから、メイクさん的には早めにやってほしいんだよ!

田中:メイクさんにトイレの確認される人いるんだと思って。

FUMINORI:そういうところもカワイイ!みたいな。奇跡だぞ!きゅるるん!きらーん!

リョウガ:(FUMINORIに)しゃべってないような禁止ワード言わせてください。(一同爆笑)

FUMINORI:TETTAは何してたの?

TETTA:リョウガくんとちょこっと会話して、EIKUとそれぞれメイク時間も決められてるので、それぞれですね。僕はずっとYouTube見てました。

田中:ゲンジブ2人仲良いよね。ずっと2人でしゃべってた。

小泉:ちょうどごはんの話してて、僕がラーメンが好きなのでめちゃめちゃラーメンを紹介してました。

リョウガ:普段からできるじゃん!同じメンバーなんだから。


小泉:なので、その、普段のように過ごしてました。

田中:2人でイチャイチャしてたから仲良いなーって思ってた。

――超特急のリーダーのリョウガさんは、EBiDANを引っ張る存在でもあると思うんですが、「俺、引っ張ってるな」と思う瞬間はありますか?また、周りの皆さんは「引っ張られてるな」という瞬間はありますか?

リョウガ:…エグいですね(笑)この番組に関しては「引っ張ってる!」というよりそれぞれのキャラクターや個性が出ていて、バランスよくしていると思いますし、逆にこんな姿があったんだと知ることが多い。正直……ないですね(笑)「ついてこい!」みたいなのは。(他メンバー「え~!!」)じゃあ、言ってみ!あるんでしょ?

小泉:挨拶した時に、僕のヘッドセットがズレてるのを指摘してくれました。(他メンバー「引っ張ってる~!」)

リョウガ:えっと、覚えがないです。作り話にしてはショボいな(笑)

田中:でも、これガチ、ガチのいいですか?リョウガくんはちゃんといつも僕のボケをいつも拾ってくれるんですよ。誰もが諦めてるボールを泥だらけになりながら拾ってくれる、最終防衛ラインだなーと思ってます。

――今年EBiDAN15周年ということで、予算に関わらず今後番組でやってみたい企画(こんな対決したい!こんな会場でやりたい!)はありますか?

田中:…やっぱ大喜利大会とか。(他メンバーから「やめようよ!」「もっと予算かかることしよう」とツッコミが入る中)おっきい会場借りて!

リョウガ:ムダだわ(笑)後輩たちはあったりしないの?

芳賀:え~…イカもそうですけど… 1人で番組やりたいです。

FUMINORI:乗っ取ろうとしてる!

芳賀:目立ちたいんですよ!先輩がキラキラしてらっしゃるから、どうしても先輩に注目がいっちゃうじゃないです
か!

リョウガ:1人でやるとしたら何したいの?街ブラとか?

芳賀:…釣りでもしますか!デカいイカチャレンジ!

田中:デカいイカは本当にいるのか!?みたいなね。

芳賀:面白いと思います!いいと思います!

田中:俺もそれ出ていい?

芳賀:もちろん!

リョウガ:え、いやいや破綻してない?

芳賀:まだ2人ならギリ!半分くらいもらえるから、3割くらい!(割合の意味が分からず周囲から「どういうこと!?」)

FUMINORI:注目の問題ね!とにかく注目がほしいんだ!

――もうちょっと景気のいいやつありますか?(笑)

阿久根:僕はEBiDAN全員でバーベキューみたいな。
色んなグループと交流もありそうだし、みんなと仲良くなりたいなと思ってます。ICExは僕も含め内気な子が多くて、なかなか先輩に絡んでいけないので、そういう機会があればもっと仲良くなれるんじゃないかなと!

田中:たまにさ、先輩と後輩のデート企画やってるじゃん。ああいう企画増やしていきたい。お見合い企画的なね!マッチングして、どっかいく?って!

リョウガ:デカいテーマパークとか貸し切って!

田中:花火上げちゃったりして!え~あとなんだ?(詰まりながら)クルーズ船貸し切りとか!

TETTA:サウナ施設とかジムとかをダンエビとして持っておいて、そこで定点カメラで回して自由に行き来させて、その先で生まれる交流を自然に流す!配信とかする!

田中:何がおもろいん?(笑)

ジャン:TETTAが無料で使えるジムがほしいだけでしょ(笑)

――あ、では最後田中さんお願いします。

田中:みんなで旅行行くとかね!(周囲から「確かにね」「泊まりとかね」肯定の声)……え~と…。

FUMINORI:もういい!もう終わった!

――ありがとうございます。番組はICExとLienelが中心ですが、先輩の皆さんは後輩が中心となっていることについて、どういう印象をもたれているでしょうか?阿久根さんと芳賀さんは先輩のいた時の収録で得たものをお聞かせください。

阿久根:(番組)見てます?

先輩メンバー:もちろん!もちろん!

FUMINORI:いい時間帯にやってるから、たまにTVつけたら(やってる)。やりきってるなーってスゴい感じてる。いい意味でちゃんと伸び伸びできてるというか。さっき、はがしゅー(芳賀)も言ってたけど、(後輩たちが番組に)慣れてるから、見ながらもし自分が出た時「飲まれるかも」と思うくらい伸び伸びやっていい番組だなってチェックしてます!

阿久根:ありがとうございます!

田中・ジャン:ほんまにそう!

田中:一言一句同じだった。間も一緒だった。

TETTA:全員でやってた時よりも、ICEx・Lienelにフォーカスする分、よりメンバーそれぞれの個性が立ってる感じがしますね。好きなことだったりとか、特技が明確に見えて、それにフォーカスした企画になってて良いなと感じました。

田中:「ダンエビ反省会」を見て思ったのが、本当に変なやつが多いんだなと思って。でも、変なやつって分かっていった方がおもしろいから、伸び伸びやれているのがよかった。(芳賀の方を見て)…だって変なやつじゃん!

芳賀:僕ですか?…まさか!

田中:ほら!そういうのがどんどん分かっていってるのがよかった。大人数だとそういうところに気付けない。ボロが出始めている感じがスゴくいいなと思います。後輩的にはどうですか?

阿久根:めちゃくちゃ先輩に助られていたので、先輩が抜けてスゴく不安もありましたし、心配だったんですけど、先輩がいないからこそ頑張ろうというか、先輩が残してくれた道を輝けるように精一杯頑張ろうという気持ちが大きくなったので、よりダンエビへのモチベーションが上がりました。先輩がいるのといないのとでは全然違うので、先輩スゴイな~カッコいいな~と思います。(先輩メンバーから笑い)

芳賀:寂しいですよ!(「1人でやりたいって言ってたのに?」とツッコミ)全員でやってた時は、ある先輩がスゴい毒舌でツッコんだり、色んなガヤが勉強になったなと思ってます。こんなに暴れていいんだ!っていう。さっきFUMINORIくんが言ってくれたように、今は伸び伸びとやらせていただいていてICExもLienelもメンバーの個性が出ていてスゴいいいなと思いました。

――芳賀さん的には今は暴れられてますか?

芳賀:僕的にはですか?結構人見知りなんで、先輩が来ると“ション”ってなっちゃうんですけど…。

FUMINORI:(即座に)“シュン”な!

田中:伸び伸びできてるね!

芳賀:先輩と挨拶ができて…スゴいうれしいです!(一同爆笑)
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