大阪・心斎橋に今年3月竣工予定の新たなランドマークの名称が「クオーツ心斎橋」に決まり、26日に施設ビジュアルや概要が発表された。

 「クオーツ心斎橋」は、大阪メトロ心斎橋駅すぐ、 御堂筋と長堀通の交差点に誕生する。
地上28階・地下2階、高さ約132メートル。敷地面積は約3289平米(約995坪)、延床面積は約4万6227平米(約1万3983坪)。

 エリア最大級・最先端の複合施設となるだけでなく、大阪の「ミナミ」と「キタ」を結ぶ新たな集客拠点となる。名称には、心斎橋の華やかな文化やイメージを同所に結晶化させ、時代を超えて場所の力を映し出すという想いが表現された。

 従来のラグジュアリーの枠を超えた、新たな価値観の提案を目指し、コンセプトには「『BEYONDLUXURY』ひとつ先の豊かさ」を掲げ、ひときわ存在感を放つ、洗練された空間創造を目指してデザインされた。

 地下2階~6階はショッピングフロア、16階~28階にはハイグレードの「ザ・ゲートホテル」が入る。また、8階~14階はオフィスフロアとなる。

 ターゲットは「国内外の旅行者や心斎橋エリアで働く人・暮らす人など、感度の高い多様な人々」。商業施設としては、ファッション、ウェルネス、ライフスタイル、アウトドア・スポーツ、アート・カルチャー、フードなど、多様なジャンルが集う。

 上層の「ザ・ゲートホテル大阪by HULIC」は、6月15日にオープン。ブランド最大の223室の客室数を有し、地上約120メートルの最上階には、大阪の景色を一望できるルーフトップバーを設置。その他ホテル館内にはレストランや宿泊者専用のラウンジ、フィットネスジムを備える。


■『QUARTZ SHINSAIBASHI /クオーツ心斎橋』
所在地:大阪市中央区南船場3-12-14(住居表示)
敷地面積:約3,289m2(約995坪)※船場建築線後退後の面積
延床面積:約46,227m2(約13,983坪)
建物高さ:約132メートル
規模:地上28階、地下2階
用途:店舗、宿泊施設、事務所
竣工時期:2026年3月(予定)
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