俳優の勝地涼と瀧本美織がW主演を務める、読売テレビ・日本テレビ系1月期木曜ドラマ『身代金は誘拐です』(毎週木曜 後11:59~深0:54※全11話)の第4話が、きょう29日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。


 本作では、2025年1月期『私の知らない私』を手掛けた制作チームが再集結。娘を誘拐された夫婦が「娘の命を救うために、他人の子どもを誘拐できるか?」という極限の選択を迫られる完全オリジナルノンストップ考察ミステリーとなる。

 鷲尾武尊(勝地)と妻の美羽(瀧本)は、身代金の受け渡し場所となった廃工場で、鶴原の遺体を発見した。驚がくの事実を目の前に、その場に立ち尽くす2人。次第にパトカーのサイレンが近づいてくることに気が付く。「こんなところを警察に見られたら」と混乱する武尊と美羽だったが、武尊は「とりあえず、お前は逃げろ」「金持って逃げろ!絶対に見つかるな」と美羽をその場から逃がす。1人残った武尊の元に、刑事の辰巳(真飛聖)と卯野(和田雅成)が到着し、武尊に疑いの目が向けられる。

 鶴原の死が報道されたことをきっかけに、詩音の誘拐も世間に知れ渡っていく。鷲尾家の前に花束を置いていく人や、手を合わせている人、動画撮影をする人も。さらに、ネット上で武尊の警察官だった頃のうわさ話が書き込まれる事態に。その影響は、娘の優香(畠桜子)にまで及び、世間から好奇の目に晒されていた。

 そんな中、事件を嗅ぎまわる謎の人物が現れる。
不穏な動きをする人物の正体とは。

 一方、有馬家では刑事の大鷹(浜田学)と雛形(四谷真佑)とともに、有馬英二(桐山照史)と妻の絵里香(磯山さやか)が言葉にならない思いで鶴原のニュースを見ていた。息子の蒼空(高嶋龍之介※高=はしごだか)の手がかりがつかめないまま、時間だけが過ぎていた。

 そして、武尊は詩音を助けるため、大胆な行動に出る。ラストには、新たな衝撃が待っている。
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