「ABEMA」で放送中のオリジナル番組『愛のハイエナ season5』#4が、27日に放送された。番組では、マレーシアで暮らす日本人の“一夫多妻家族”に密着し、その赤裸々な生活と夫婦関係の裏側が明かされた。


 今回取材を受けたのは、投資家として成功し、資産20億円を築いたという日本人男性・たかさん(37)。マレーシア・ジョホールバルの3階建て豪邸で、第1夫人のえりさん(39)、第2夫人のあやさん(43)、そして4人の子どもたちと共同生活を送っている。現地取材は、元お笑いコンビ尼神インターのナ酒渚が担当した。

 家賃40万円だという豪邸には、夫人それぞれの寝室が用意されており、たかさんは1日おきに順番で夫人と寝室を共にしているという。さらに、たかさん個人の寝室には、ベッドの上に大量の現金が積み上げられており、その光景に渚は「え!?本物!?」「子どもが見ていいやつかな」と動揺を隠せなかった。たかさんは現金を置く理由について「モチベーションを上げるため」「トレードは孤独なので」と語り、独特すぎる投資家の生活ぶりを明かした。

 番組では、一夫多妻家族となるまでの経緯も語られた。2016年にえりさんと結婚したたかさんは、29歳で投資に成功し会社を退職。その後「これが増えたらもっと幸せかな」と考え、2人目の妻を望むようになったという。えりさんはその考えを理解しつつも、一夫多妻には反対していた。

 しかし2020年、たかさんは友人主催のセミナーであやさんと出会う。あやさんの「子どもが欲しい」という言葉をきっかけに、ほぼ初対面で「俺の子どもを産んでみない?」と声をかけたと振り返った。
当初は「付き合うだけ」と約束していたものの、あやさんの妊娠が判明。えりさんは「ふざけるな!」と強い怒りを覚え、別れるべきか本気で悩んだという。

 それでも最終的に、えりさんはあやさんと直接会う決断を下した。あやさんは当時を「水をかけられる覚悟で行きました」と振り返る。現在では、2人の夫人が「夫の愚痴を言い合えること」を関係のメリットとして語るまでに至った。衝撃的な家族の形と、その裏にある葛藤と選択の連続に、スタジオMCのニューヨークも終始驚きを隠せない様子だった。
編集部おすすめ