着せ替え人形「リカちゃん」と雑貨ブランド「SWIMMER」によるコラボレーション第2弾として、『インテリアコーディネート SWIMMER ルーム』とドール2商品が、3月21日に発売される。2024年9月に発売された第1弾が好評を集めたことや、近年の“平成レトロ”人気を背景に、再びタッグが実現した。


 今回登場する『インテリアコーディネート SWIMMER ルーム』は、SWIMMERの世界観を全面に落とし込んだオープンタイプのルーム。実際のSWIMMERグッズをモチーフにした家具や小物がそろい、ブランドのキャラクターやデザインが壁紙やインテリアにあしらわれている。家具や小物は自由にレイアウトでき、別売りのドールと組み合わせて写真撮影も楽しめる仕様だ。

 付属アイテムには、帽子たての「シャポードール」や「フラワーミラー」、「かべかけ時計」、「グラス」、「キャニスター」などがあり、SWIMMERらしいかわいらしさをリカちゃんサイズで再現している。背景はリバーシブル仕様で、ブランドカラーの赤を基調としたデザインと、パステルカラーを基調にした“ゆめかわいい”雰囲気の2種類を組み合わせて遊べる点も特徴となっている。

 同時発売となるドールは、「SWIMMER だいすきリカちゃん」と「SWIMMER だいすきミキちゃんマキちゃん」。いずれも赤を基調としたコーディネートで、SWIMMERのキャラクター「スイクマちゃん」をモチーフに取り入れたデザインとなっている。リカちゃんはプリントが印象的なワンピース姿で、ベレー帽はルーム付属のシャポードールに飾ることも可能だ。ミキちゃんとマキちゃんは2体セットで、パーカーやワンピースなど、それぞれ異なるスタイルを楽しめる。

 SWIMMERは1987年に誕生し、動物やスイーツをモチーフにしたデザインで幅広い世代から支持を集めてきたブランド。2018年に一度展開を終了したが、20年に復活し、当時のファンだけでなく新たな層からも注目を集めている。1967年に誕生したリカちゃんもまた、時代や流行を反映し続けてきた存在であり、両ブランドの再共演は“平成レトロ”の魅力を改めて伝える商品展開となりそうだ。
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