フジテレビの清水賢治社長は30日、同局で行われた1月度社長会見で、元タレントの中居正広氏による元フジテレビ女性アナウンサーとのトラブルをめぐる一連の問題を受けて激減していたスポンサー数について、今年1月26日時点で「前年1月比で93%まで回復した」と明かした。

 同局をめぐっては、一連の問題を受けて一時スポンサー数が激減。
その後、社内のガバナンス体制の再構築を進める姿勢を強調してきた。清水社長は就任から1年が経過したことにも触れ、「この1年間、毎月8つの改革についても開示している。結果、ガバナンス改革、コンプライアンス改革は、私の実感としても整ってきた」と受け止めた。

 清水社長によると、昨年10月以降は回復が顕著であるとし、今後に関しては「4月改編では、できる限り100%に戻していきたい」と語った。
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