俳優の齋藤飛鳥が30日、都内で行われたアニメーション映画『クスノキの番人』の公開初日舞台あいさつに登壇した。

 華やかなパンツスタイルで登場した齋藤。
観客の「絵がキレイで引き込まれました」という感想を目にすると「東野(圭吾)さんの原作を読んで頭に浮かべた映像は文章がキレイだからキレイな絵が浮かぶ。自分の中にはない美しさで大きいスクリーンで観ると圧倒される。キャストの皆さんも素晴らしいですし、監督をはじめスタッフの皆さんも素晴らしい絵と音楽といろんなものを作ってくださった。全てが組み上がって、こうやって皆さんに届いてうれしい」と笑顔で話していた。

 本作は、累計発行部数100万部を突破した東野圭吾氏の小説が原作。理不尽な解雇によって人生に行き詰まった青年・玲斗が、月郷神社にたたずむクスノキの番人となり、さまざまな事情を抱えた人々と出会うことで、自身の人生と向き合っていく物語となっている。

 イベントには、高橋文哉、天海祐希、宮世琉弥、伊藤智彦監督も参加した。
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