2001年にスクリーンに登場した『ハリー・ポッターと賢者の石』は、J.K.ローリングの大ベストセラー小説を原作に、世界的な社会現象を巻き起こしていく映画シリーズの第1作。
11歳をむかえるハリー・ポッターのもとにホグワーツ魔法魔術学校から届いた一通の手紙――。それは、魔法使いの才能を持つものだけが集められる名門・ホグワーツ魔法魔術学校の入学許可証。胸の高鳴りを抱きながらホグワーツに向かったハリーが目にしたのは、想像をはるかに超える世界だった。
特別企画「ホグワーツからの招待状」は、ハリーが魔法使いであることを知り、ホグワーツ魔法魔術学校で初めて体験した驚きと興奮の日々を追体験できる内容となっている。
■組分けの儀式を再現、大広間が特別仕様に
期間中、大広間はホグワーツの<組分けの儀式>の舞台となる。無数のキャンドルが灯り、ダンブルドア校長ら教授陣が並ぶ教壇には組分け帽子が設置され、グリフィンドール、スリザリン、レイブンクロー、ハッフルパフの4寮の名が呼び上げられる演出を実施。映画の名シーンさながらの臨場感を体感できるという。
また、入学式でハリーたちを驚かせたゴーストたちも姿を現し、来場者を映画の世界へと引き込む。
■映像の魔法――その舞台裏へ
25年前、小説で描かれた魔法の世界がどのように描かれるのか、道具や呪文はどのように表現されるのか、多くの原作ファンが期待を寄せるなか、スクリーンに映し出された映像の魔法は、人々に驚きと感動をもたらした。
今回の特別企画では、その“魔法”がどのようにして生み出されたのか、裏側にもフォーカス。クリスマスの朝、ハリーのもとに届いた透明マント。映画第1作では、図書館の禁書の棚に潜入する場面で登場し、第3作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』では忍びの地図を手に、校内を移動する場面でも活躍する。
ハリーが危険から身を守る際に役立った透明マントを使ったシーンがどのように撮影されたのか。また、呪文学の授業でハーマイオニーが唱えた魔法の呪文によって、羽が宙に浮かぶ印象的なシーンや、ハリーを支えてきた大男ハグリッドの出演シーンなど、撮影技法や特別に用意されたコスチュームの工夫などを、デモンストレーションを交えて紹介する。
<組分けの儀式>を経て、目の前に現れる動く階段や魔法界の肖像画、友人と過ごす寮の部屋、魔法界のスポーツ・クィディッチの競技場、魔法の授業が行われる教室、魔法使いの学びに欠かせないアイテムがそろう商店街ダイアゴン横丁など、物語の世界が次々と広がっていく。長年のファンはもちろん、これから作品に触れる人にとっても、新たな扉をひらく機会となりそうだ。
本企画の開催に合わせ、期間限定フードの販売も予定されている。詳細は後日発表される。
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