2月8日に行われる第51回衆院選の開票速報に伴い、各テレビ局が夜の時間帯を中心に特別編成を組む。同時間帯に予定されていた連続ドラマも相次いで放送延期となり、視聴者への影響が広がっている。


 NHKで放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00)は、8日の放送を休止する。予定されていた第6話「兄弟の絆」は1週飛ばし、15日にオンエアされることが決まった。選挙特番対応による休止で、物語の展開は一時足踏みとなる。

 民放各局も同様に編成を変更する。TBS系の日曜劇場『リブート』(毎週日曜 後9:00)も、第4話の放送を翌週へ延期。同局は、特番『選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし』(後7:53~深0:00)を放送する。選挙結果を速報で伝えるとともに、今後の政治や生活への影響を多角的に掘り下げる構成となる。

 衆院選は国政の行方を左右する重要な選挙であり、各局とも速報性と解説を重視した体制を取る。視聴者からは「来週、選挙特番か」「こればっかりはしょうがない」「『リブート』めっちゃいいところで…」「延期は残念ですが、選挙の行方も注視しつつ、再来週を待ちます」などの声が寄せられた。
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