パティシエの鎧塚俊彦氏が1日、自身のインスタグラムを更新。2015年9月24日に胆管がんのために亡くなった、妻で俳優・川島なお美さん(享年54)との“17回目の結婚記念日”を伝えた。


 鎧塚氏は「本日、十七回目の結婚記念日を迎えました。女房と出会ったのは2006年。気がつけば、あの日から二十年という歳月が流れました。そして、女房を見送ってから十年。ちょうど、共に過ごした時間と、別れてからの時間が同じ長さになりました」と報告し、タキシードとウエディングドレス姿の2人の写真をアップ。

 続けて「女房は生前、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)『どれだけ長く生きるかで生きるはなく、どのように生きるか』を大切にしていました。だからこそ、共に歩んだ十年は、驚くほど濃密な日々でした」「女房を失ってからの十年。私は決して、抜け殻のようにはなりたくないと心に決めて生きてきました。悲しみの中に沈むのではなく、支えに変えながら、日々を全力で過ごすこと。それが私が残された意味であり、何より女房への感謝の形だと思っています」と自身と川島さんへの思いをつづり、「今日も私の人生を、精一杯生き切ります」との言葉で投稿を締めくくった。

 コメント欄では、「お二人の素敵なお姿&なお美さんの横顔にうっとり」「いつまでもステキなご夫婦」「なんて美しいお写真なのでしょう」「ご結婚記念日おめでとうございます トシさんのなお美さんへの変わらぬ愛と絆を感じました」などの声が寄せられている。
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