日本時間2日に米ロサンゼルスで開催された『第68回グラミー賞』で、Netflixのアニメーション映画『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』より「Golden」が『Best Song Written for Visual Media(最優秀視覚メディア楽曲賞)』を受賞した。同賞は映画、テレビ番組、その他の映像作品のために書かれたオリジナル楽曲に贈られる栄誉であり、同曲の受賞はK-POP楽曲として初の快挙となった。


 「Golden」は、EJAE、Audrey Nuna、Rei Amiらが歌唱・参加し、作詞作曲にはEJAEやMark Sonnenblick、さらに24、Ido、Teddyなどがクレジットされている。この受賞はグローバルなK-POPの影響力を象徴するとともに、「世界の主要音楽賞におけるK-POPの新たな道を切り開くもの」という声も上がっている。

 EJAEは受賞直後のスピーチで「グラミー賞を韓国人として受賞することを誇りに思う。韓国という国を知らない人がまだまだいる中で、世界中の人が『Golden』の歌詞を覚えて口ずさんで歌ってくれていることは素晴らしいことだし、そこには大切な意味があると思う。この賞をもらうことは文化を称賛し、団結させることを象徴している。本当に誇りに思います」とその喜びを語った。

 この成功は、楽曲自体が数多くの国際的なランキングで高い評価を受けていることを反映しており、同作は『第98回アカデミー賞』でも『長編アニメーション映画賞』、および『主題歌賞』の2部門にノミネート中だ。
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