顧客満足度調査を実施する株式会社oricon MEは2月2日、最新「2026年 新築分譲マンションランキング」を「首都圏・東海・近畿・九州」の4地域で発表。「首都圏」では、【野村不動産】が2年連続の総合1位を獲得した。
総合2位には【東京建物】、総合3位に【住友不動産】がランクインとなった。

 「2025年 新築分譲マンション 首都圏ランキング」は、過去12年以内に新築分譲マンションに入居し、購入物件の選定に関与した、首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の7,116人の回答を元に発表している。

 2年連続の総合1位となった【野村不動産】は、全11項目の評価項目別では、「引渡し時の住戸確認」、「住戸の構造・設計(※1)」、「住戸設備(※2)」、「アフターフォロー」の4項目で1位に。なかでも「アフターフォロー」は、2017年の調査開始から10年連続1位と、長期間にわたり高い評価を得ている。また部門別では、都道府県別「千葉県」、規模別「大規模(※3)」で1位となった。

 実際の利用者からは、
「アフターサービスの良さに驚いた。駅前立地で区役所や郵便局が目の前でとっても便利。上下隣接する住戸の生活音が気にならないので静か。眺望が良い(60代以上・男性)」
「部屋の中の床の素材がいいのが分かる。セキュリティが高い。防音性が高い。ベランダが隣とつながっていないタイプだから、プライベート感があっていい。
全体的に高級感あり(30代・女性)」
といった声が良い点として寄せられている。

 続く総合2位の【東京建物】は、前回の総合3位からランクアップ。評価項目別では「立地(※4)」、「マンションの構造・設計」、「価格の納得感」の3項目で1位を獲得し、特に「価格の納得感」は4年連続の1位を記録した。部門別では、規模別「大規模(※3)」で【野村不動産】と同点1位となっている。

 総合3位の【住友不動産】は、評価項目別「デザイン」、「住戸設備(※2)」で1位に。部門別では、都道府県別「埼玉県」、家族構成別「ファミリー」、規模別「小規模」、「タワーマンション」で1位となっている。

 また、総合4位の【三井不動産レジデンシャル】は、部門別の都道府県別「東京都」、同じく総合4位の【三菱地所レジデンス】は、評価項目別「住戸設備(※2)」で1位を獲得。

 続く総合6位の【東急】は、評価項目別「情報提供」、「住戸の構造・設計(※1)」と部門別の都道府県別「神奈川県」で1位に。総合7位の【東急不動産】は評価項目別「立地(※4)」、総合8位の【NTT都市開発】は評価項目別「共有設備」、総合10位の【伊藤忠都市開発】は評価項目別「周辺環境」、総合11位の【大和ハウス工業】は部門別の家族構成別「夫婦」で1位となっている。

※1.評価項目別「住戸の構造・設計」は、【野村不動産】と【東急】が同点1位
※2.評価項目別「住戸設備」は、【野村不動産】、【住友不動産】、【三菱地所レジデンス】が同点1位
※3.規模別部門「大規模」は、【野村不動産】と【東京建物】が同点1位
※4.評価項目別「立地」は【東京建物】と【東急不動産】が同点1位

【2026年 おすすめの新築分譲マンション 首都圏ランキング】
(オリコン顧客満足度(R)調査)

1位 野村不動産 74.7点
2位 東京建物 74.6点
3位 住友不動産 74.4点
4位 三井不動産レジデンシャル 74.2点
4位 三菱地所レジデンス 74.2点

※6位以降、各評価項目別、部門別ランキングは「オリコン顧客満足度(R)」公式サイトをご覧ください。
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