ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート女子シングル代表の坂本花織が、1月30日発売の『家庭画報 3月号』(世界文化社)に登場。独占インタビューで、五輪にかける思いを語った。


 同号では、「銀盤こそ我が人生」と題し、ミラノ・コルティナ冬季五輪代表の坂本をはじめ、鍵山優真、三浦璃来&木原龍一ほか、四大陸選手権派遣、現役引退の選手まで、フィギュアスケーターを応援する企画を12ページにわたり特集。本企画では、日本女子フィギュアスケート界をけん引し、今季で現役引退を発表している坂本の独占インタビューも届ける。

 「自身のスケーターとしての個性は?」という質問には、「人間くささが滲み出るところ?」と笑顔。中野園子、グレアム充子両コーチとの愛ある厳しめな会話が人気と伝えると、「もう25歳なのに、この年になってもこんなに本気で怒られるなんて(笑)。」とチャーミングな坂本。3度目、そして最後となる五輪への意気込み、両親と二人の姉、4歳から指導を受けるコーチへの感謝、素顔が見えるQ&Aなど、坂本選手の魅力に迫る。

■坂本花織インタビュー(一部抜粋)

――ご自分で思う、スケーターとしての個性はどのような点でしょう?
【坂本】人間くささが滲み出るところ?(笑)。曲で滑っているときは表現に集中できるのですが、緊張すると眉間に皺を寄せたガチガチな顔になるし、いい演技ができたらガッツポーズが出てしまう。取り繕うことができないんです。緊張や喜び、悔しさなどを全部さらけ出して、表現するところが個性でしょうか(笑)。

――中野園子、グレアム充子両コーチとの愛ある厳しめな会話が人気です。
【坂本】厳しい先生方です(笑)。4歳からご指導いただいているので、もはや第二の母たちですね。
スケーターとして一人の人間として育てていただきました。めちゃくちゃ感謝しています。もう25歳なのに、この年になってもこんなに本気で怒られるなんて(笑)。叱られるうちが花ですよね。五輪までいろいろ怒られておこうと思います。

■本企画で紹介する選手
坂本花織、千葉百音、中井亜美、鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生、三浦璃来&木原龍一、長岡柚奈&森口澄士、吉田唄菜&森田真沙也、友野一希、山本草太、青木祐奈、三原舞依、樋口新葉、壷井達也、江川マリア
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