ディスカウントストア『ドン・キホーテ』が展開する「偏愛めし」シリーズから、新たに1月下旬~2月に発売された新商品を紹介する。

 同シリーズは、「みんなの75点より、誰かの120点。」をコンセプトに、誰かの“好き”にとことん振り切ったおいしさを追求している、弁当・惣菜ブランド。
「本当においしいの?」とちょっと疑ってしまうような、偏った愛が詰まった商品をそろえている。アメリカンドッグが大好きな開発者が仕事帰りにコンビニへ寄り、車の中で、「アメリカンドッグ、おにぎり、アメリカンドッグ…」と交互に食べていたことから生まれた商品『アメリカンドッグのココだけ弁当』は話題を呼んだ。ほかにも『フライドチキンの皮だけ弁当』や『あんだく溺れ天津飯』など、インパクト大な商品がずらり。

 今月は、テリー伊藤の「偏愛」が炸裂したコラボ新商品が4品登場。さらに、惜しまれつつ一度は“みんなの120点”から卒業(販売終了)していった3品が、この度、再入学(再販)を果たすこととなった。

■テリー伊藤コラボ商品一覧(価格は全て税込)
『幻のツナタマホットサンド』
発売日:1月26日
値段:322円

テリーが1997年当時、今はなき放送局の喫茶店で食べていた看板メニューのホットサンドを完全再現。「あの味が忘れられない」というテリーの強い想いから開発がスタート。ただのサンドイッチではない。トーストにした食パンを使用することで、一口食べた瞬間に広がる優しい香ばしさと、ツナとタマゴの優しいハーモニーが当時の喫茶店へと誘う。テリー自ら「かなり再現度は高い」と太鼓判を押す、まさにテリー流偏愛の極み。

『はみだしすぎィな カツ丼おにぎり』
発売日:1月26日
値段:322円

「天丼はおにぎりがあるのに、なぜかカツ丼はワンハンドで食べられないんだ!」というテリーの素朴な、しかし切実な疑問から開発がスタート。食べ応えのあるカツを、だしとタレが絶妙にしみ込んだ「特性タレご飯」でサンド。
さらに、肉の両サイドをふんわりとした卵で挟むことで、どこから食べても「完全にカツ丼」な味わいを細部まで再現した。忙しい合間でもカツ丼を堪能したい…。そんな現代人の夢を叶える逸品。

『なんちゃってひつまぶし風おにぎり』
発売日:1月26日
値段:279円

「本物じゃなくてもぜいたくな気分は120点味わえる!」というテリーの遊び心から生まれた一品。うなぎではなく、蒲焼風かまぼこを使用し、うなぎのタレを混ぜ込んだご飯に、さらに「追いダレ」かけることで、旨味を限界まで高めた。一口食べれば「あれ、これひつまぶしじゃない?」と脳が錯覚してしまうほどの再現度。日常の中で、手軽に。でも確実にご褒美感を味わいたい時にぴったりなおにぎり。

『うなぎ&焼き鳥具入りおにぎりセット』
発売日:1月26日
値段:322円

「主役はタレ!具材よりもタレが染み込んだご飯こそ至高…」そんなテリーのまっすぐな偏愛から生まれたのがこのおにぎりセット。ただただ、飯にうまいタレが染み込んでさえいればそれで良い。そんな潔いこだわりを形にするため、タレの代表格である「うなぎ」と「焼鳥」をセレクトした。

タレがたっぷり染み込んだご飯は、一口食べれば濃厚な旨味に圧倒されるはず。
焼き鳥がおいしい。うなぎが最高…そう思っていたけれど、「本当は具よりもタレが美味しいから食べていたのでは?」そんな、弁当界の常識を覆す禁断の問いが、食べた瞬間うっすらと頭をよぎるかも。「タレ飯」のトリコになるはず。

■再販売商品(価格は全て税込)

『欲望のままに作った厚切りロースピラミッ丼』
発売日:2月9日
値段:646円

「厚切り肉を、気が済むまで積み上げたい…」そんな開発者の野性的な欲望を形にしたらピラミッドができた。かつて人気を博したこの肉の巨塔が、今回はなんと「押し麦入りご飯」という心強い(?)味方を添えて再入学。肉の重圧に押しつぶされそうになっても大丈夫。食物繊維たっぷりの押し麦が、罪悪感を優しく包み込む。

『夢の完全昆布丼』
発売日:2月9日
値段:430円

「具は昆布だけでいい」昆布愛が暴走した結果、丼の上が海藻の森に。昆布に昆布を重ね、さらに味変用として「昆布茶」まで標準装備。そのまま食べて良し、お茶漬けにして“追い昆布”を楽しむも良しの、文字通り逃げ場のない昆布尽くし。今回は押し麦入りご飯へと進化したことで、噛み応えと食物繊維が大幅アップ。もはや「健康の塊」と言っても過言ではないこの1杯。
ストイックに旨味を追求する全昆布好きに捧げる夢の完全体。

『最香チキン弁当』
発売日:2月9日
値段:538円

伝説の「テロ級弁当」がカムバック!にんにく約1玉分も使った清々しいほどに周囲に配慮しない狂気の一品。チキンとの相性は最高だが、食べた瞬間から周囲数メートルは「立ち入り禁止区域」に…。今回はそんな暴力的なにんにくに、「押し麦入りご飯」を添えるという、体に良いのか悪いのかわからないブラッシュアップを施した。
編集部おすすめ