俳優の福士蒼汰が主演を務めるフジテレビ火9ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』(毎週火曜 後9:00)の第4話が3日に放送された。以下、ネタバレを含みます。


 本作は、広報と捜査現場の刑事の意地とメンツ、対立と葛藤を描く完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。警視庁記者・報道記者を経験した者が原案者となり、リアリティーにどこまでもこだわり抜き、広報という立場で事件解決に向けて奔走する姿を、事件発生時のメディアの裏側とともに描く。タイトルにある“P.D.”とは、Police Departmentの略である。

 第4話では3話から引き続き、千葉の山中で5人の遺体が発見された事件を発端に巻き起こった、実名報道の是非を視聴者に問いかける内容が描かれた。今回も被疑者の川畑礼介役を演じたtimelesz・猪俣周杜は捜査一課の刑事たちを翻弄(ほんろう)し続けた。

 事件の特異性からSNS上では、2017年に神奈川県で発生した殺人事件がモデルになっているのではないかという声が上がる中、猪俣の“猟奇的な”雰囲気が、物語の生々しさを際立させた。第4話の放送後には「鮮烈な怪演だった」「感情のアンバランスさが怖かった」「ガチもんのサイコパスなん?ってくらい演技上手い
」との反響が寄せられた。
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