俳優の高石あかり(※高=はしごだか)主演を務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第93回が、11日に放送される。

 本作は、松江で生まれ育ったヒロイン・松野トキ(高石)がつまずきながらも前向きに生きていき、世界を転々とした末に日本にたどり着いた外国人の英語教師と出会い、“怪談好き”という共通点から次第に心を通わせていく。
「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、大胆に再構成して登場人物名や団体名などは一部改称してフィクションとして描く。原作はなく、脚本はふじきみつ彦氏が手掛ける。

■第93回のあらすじ
松江を離れたいと錦織(吉沢亮)に告げたヘブン(トミー・バストウ)。翌朝、迎えの時間を過ぎても現れない錦織に、ヘブンは不安をおぼえる。そんな中、やっと現れる錦織。出迎えたトキ(高石あかり)とヘブンは、錦織の姿に驚く。一方、タエ(北川景子)、勘右衛門(小日向文世)、三之丞(板垣李光人)は熊本に行きたいヘブンの提案について話し合う。タエと勘右衛門の話は、次第にトキの様子に変わっていく。
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