KADOKAWAが2024年3月13日に刊行した『角川まんが学習シリーズ のびーる社会 政治のしくみ 憲法・選挙・国際社会他』が、週次の売上冊数前週比142%増となった。4日、同社が発表した。
8日投開票の衆院選を前に、政治への関心が子どもにも高まったとみられる。

 衆院解散と総選挙が発表され、「16日間」という戦後最短の超短期決戦の中、KADOKAWAは「投票所に足を運ぶ有権者やニュースに興味を持ち始めた子どもたちの間で、『政治の仕組みを最短で理解したい』というニーズが急増しています」と分析した。

 『のびーる社会 政治のしくみ』は、政治についてまんがで楽しく、解説で学べる内容となっている。まんがページでは、登場するキャラクターたちが政治についてのカードで対決しながら政治を学ぶ。読者も参加できるカードバトル形で記憶に残りやすく、難しいと思われがちな政治を学べる内容になっている。

 解説ページでは、まんがの内容に関する詳しい解説をQ&Aで紹介。中学受験にも対応する内容となっている。
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