8人組グループ・timelesz(佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝)が5日、東京ドームで開催されたドームツアー『We’re timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME』最終公演前の囲み取材に参加した。Netflixで配信された『timelesz project-AUDITION-』最終審査2025年2月5日で発足した新体制から1周年記念日を迎え、印象深かった出来事をそれぞれが明かした。


 寺西は「こうして新体制timeleszとしてライブのステージにたった瞬間は忘れられない景色。ここから始まるんだと鮮明に覚えています」と噛み締め、篠塚は最初「…」と詰まってしまい、菊池から「どうした?お母さんいた?」と心配されつつも、「「Rock this Party」の配信。パートはそこまで多くはなかったんですけど、全世界で自分の声が配信されている状況がむずがゆくもうれしかったです」と喜んだ。

 メンバーで過ごしたハワイを挙げた橋本は、「まだそこまで経っていないときだったけどめちゃくちゃ楽しかった。今年もぜひ、メンバーといきたいな」とおねだり。佐藤も「プライベートな時間もあってワチャチャ過ごしたり。てら(寺西)が往復して大変なことをしていたなとそれも思い出深い」と語った。

 原は「裏でカメラがまわっていないときでもじゃんけんしたり笑い合ったり、ご飯を食べたり。何気ない日常があるのは本当に仲間なんだなと。この仲の良さはいいところなので10年、20年と変わらずにいたいな」と願い、松島も「作品を作るときの空気感。それぞれが気を遣わずにアイデアや価値観を共有し合う。すごくなじんでいてメンバーとして本当に走りだしたんだと実感しました。
楽屋では男子高校生みたい(笑)。和気あいあいした空気でできているので、そういう瞬間が増えたらいいな」と、それぞれ日常の風景を紹介した。

 また、猪俣は「ライブで最初に「Rock this Party」のイントロで、台から上がって登場するとき、ファンの方の歓声とペンライトの景色が頭に残っています。何回ライブをやっても新鮮でうれしくなります」と笑顔を浮かべた。

 最後に菊池は「原に飲みに誘われた橋本将生が翌日、『原さん、全然しゃべんなかったじゃないですか』とつっこんだときに、原さんが『間も楽しめないのか』と怒ったとき」と突然の暴露。「もっとあるでしょ!」と爆笑しつつも慌てた原に、菊池は「なぜか橋本が説教された…忘れた日はないです。ふとしたタイミングでも思い出します。バラードのとき、待ちの時間とかに思い出したりします。あのとき、将生、理不尽に怒られたなと…」と淡々としたトーンで続けた。

 この“事件”を橋本が「原くんが自分から飲みたいっていたのにしゃべらないから、頑張って俺が振ったりしてたんです。次の日『全然しゃべらないじゃないですか!』って言ったら…」とすると、原は「俺は間で飲む人だから…」と言い訳。菊池は「社会の縮図を見ました」と冷静に話していた。


 同ツアーでは12月26日の大阪・京セラドーム大阪、1月に東京ドーム、そして2月4、5日に東京ドーム追加公演と計6公演、合計31万人を動員する。
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