まずは、相葉と小峠英二(バイきんぐ)、岡部大(ハナコ)、あばれる君の4人は、以前番組でお世話になったDIYの達人・アレックスさんのもとへ。通常はヒノキなどが使われることが多いせいろだが、今回は竹を使用して世界に一つの“オリジナルせいろ”作りに挑戦する。
ナタを豪快に使った竹割りから始まり、カンナがけ、そしてクギを使わずに竹を組み合わせる高度な作業に挑む相葉ら。ヤスリ機で平らにした竹にカンナをかける工程では、相葉も「気持ちいい」とノリノリに!さらに、ドリルで穴を開ける工程では、小峠が職人のように息を吹きかけ「かっこいい」と一同を沸かせる一幕も。そうして完成したせいろを前に、相葉は「テンション上がる!」と大興奮する。
出来上がった手作りせいろを手に、相葉らは栗原のもとへ。栗原は「竹と竹のはめ合わせ方が上手」と力作に感動しつつ、このせいろにピッタリの絶品蒸し料理3品を提案する。
まずは「シューマイ」。調理が難しそうなイメージがあるシューマイを、栗原は普段からよく作るといい、「餃子よりも簡単」と断言。相葉は「本当?」と驚きながら調理に進む。今回、栗原はある食材を加え、味に深みを出すことがポイントだという。タマネギのみじん切りでは、栗原に「手際がすごくいい!」と絶賛され、相葉はとてもうれしそう。
さらに、相葉は慣れた手つきで調味料を“二刀流”で入れるスゴ技も披露する。包む工程では、「親指と人差し指で輪っかを作って押し込むだけ」という栗原流テクニックを伝授。相葉が「シューマイパーティもいいね!」と調理を楽しんだ後、蒸したてを実食し「お肉がふわふわ」と感動。美味しさに箸が止まらない。
続いては「蒸し豆腐」。せいろで豆腐を蒸すことで、大豆の甘みが引き立つごちそうに早変わり。ここで相葉たちが驚いたのは、味の決め手となる調味料までも手作りしてしまうこと。栗原家で長年愛されている“だししょうゆ”や、中国の山椒・ホアジャオを使った“ラー油”を手作りすると聞き、相葉らは興味津々。栗原が「ほうれん草のおひたし、卵かけご飯…なんでも合います」とおすすめする、家庭で簡単に作れる万能調味料のレシピが登場する。
そして、栗原が「お皿をこだわっておしゃれに」と持参した器に薬味を盛り合わせると、まるで“豆腐パーティ”のような華やかさに。実食では「豆腐の味がぎゅっと締まっている!」と、相葉は美味しさに魅了される。
最後に作るのは、栗原が30年以上作り続け「私の十八番」と語る「茶碗蒸し」。
今回、具材に選んだのは、この時期に余りがちな食材。栗原は、茶碗蒸しの具材はいつも1種類にしているそうで…。また、茶碗蒸しには特別な器が必要だと思いがちだが、ふたをラップで代用するなど、手軽に調理できる知恵も伝授。仕上げにあんかけを回し入れ、「最高」(相葉)、「旅館のだ!」(あばれる君)と歓声が上がった、食欲をそそる茶碗蒸し。相葉もしみじみ味わったそのお味は。
栗原との会話の中で、「奥さんの料理を食べることが多くなりました」と小峠が新婚生活を明かす一幕も。また、「数年前からやりたいことをリストにメモしている」という栗原。念願だったフレンチのシェフにオムレツ作りを習いに行ったという驚きのエピソードが飛び出し、相葉は「はるみさんでも習いに行くことあるんだ」と、そのあくなき探求心に感嘆する。栗原は「またまた心地よく、楽しかった!」と、温かい雰囲気で進んだ相葉らとの調理を振り返っていた。

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