日本初となる男性同士の恋愛リアリティショーとして誕生した『ボーイフレンド』。1月から配信されたシーズン2の“Green Room”は冬の北海道を舞台に、美しい雪景色のなか10人のBoysが約2ヶ月間共同生活。恋愛感情や友情が育みながら、悩み、ときには衝突しながら成長していく様を描き、大きな話題を呼んだ。このほどオリコンニュースでは10人を直撃。今だからこそ明かせる当時の心境や互いへの想いを語ってもらった。

■イザヤ、元恋人からのDMに感激、トモアキは12キロ減量を報告

――すでに配信は開始していますが反響はどうですか。

ジョウブ:きのうめちゃくちゃ長文で幼稚園の同級生からDMが来ました。「勇気をもらった」「応援してる」って…すごくうれしくて。「久しぶり!また会おうね!」とプチ同窓会みたいになりました。

イザヤ:僕は大学時代に付き合っていた元彼女からDMが来て。その子にはカミングアウトをしていなかったので気まずい相手ではあったのですが、すてきな長文のメッセージが来て「応援してるよ。イザヤらしく頑張ってね」とあってうれしかったです。

――家族に出演を話していなかった人でなにか反応があった方はいらっしゃいますか。

ウィリアム:僕はいとこたちが海外に多くいるのですが「観たよ」と言ってもらえて。僕は今まで隠していたので「応援しているよ」とフラットに言ってもらえてうれしかったです。

――テホンさんはシーズン1のみなさまとお会いして、出演を発表されたばかりですが(取材時)どのような反応でしたか。

テホン:みんな驚いていて応援いただきました。ダイとシュンから「シーズン2、楽しみだね」と言われたので、言いたい気持ちがここまで(のどもと)まで来ちゃった。言えない状況だったので改めて出演を知らせて温かい応援をいただけました。

――最終話が配信されたばかりとあって視聴者のみなさんも、みなさんの近況がすごく気になると思うのですが、なにか報告のある方はいらっしゃいますか。

トモアキ:私はGreen Roomに入居してから出ていくまでに10キロ太ったんですけど…見直していただきたいのが入ってきたときと出ていったときで首の肉が全然違う(笑)後半なんてもう首が回ってなくて…。

ヒロヤ:だってずっとアイス食べてたんです!

トモアキ:確かに映像を観ると自分がしゃべっていないシーンで、他の人がしゃべっている後ろでずっとなにか食べてるんですよね。でも出てから…なんと12キロ痩せました!

一同:(拍手)すごい!頑張った!

フーウェイ:ちゃんと食べてる?

トモアキ:ちゃんと食べてます!食べて痩せました。リュウキもね。

リュウキ:僕も7キロくらい…。かわいくなっちゃって(笑)

イザヤ:オトナの男性になったよね。

――みなさん、一緒にいることで美意識があがることはありましたか。このなかで1番、美意識が高いのは誰ですか。

ジョウブ:テホンじゃない?

カズユキ:テホン、フーウェイじゃない?

ボミ:二大巨頭だね。

ウィリアム:イザヤも詳しいよ。化粧品とか。

――なにか具体的に教えてもらったことはありますか。

トモアキ:Green Roomのなかでみんながスキンケアを持ち寄って紹介しあった会があって、自分はそれでテホンが教えてくれたやつを使ったりしてます。

ヒロヤ:僕もそこでEMS(美顔器)を初めて使わせてもらって、めっちゃシュッとするとなって買いました。

■ジョウブ&ボミ“ギャル同盟”で通じ合う フーウェイの天然ぶりにほっこり

――ここから指差しトークタイムに入ります!ではまずムードメーカーだった人を教えてください。

ジョウブ(カズユキ、ボミ、イザヤ、リュウキ)
トモアキ(テホン、トモアキ、ヒロヤ、ジョウブ)
イザヤ(フーウェイ、ウィリアム) 

フーウェイ:イザヤに関しては晩御飯の献立を仕切るから献立のムードメーカー。

ジョウブ:そう。イザヤさんがきょうパスタを食べたければパスタ。

イザヤ:それはやめて!(笑)

――こだわりがあるんですか。

イザヤ:いや、その日の食材をみて「きょうはこれとこれが作れるね」って。

ボミ:開けてたよね。冷蔵庫を。

ウィリアム:誰よりも早く冷蔵庫を開けて確認してたよね。

――料理は1番得意?

一同:上手かというと…(笑)

カズユキ:それでいうならトモアキじゃない?

――トモアキさんにも票が集まってますね。

トモアキ:小学校や中学校の家庭科をちゃんと真面目に受けてましたっていうのと…あ、ムードメーカーの方ですか?(笑)なんかやっぱり…(自分で言うの?というツッコミを受けて)こういうところです(笑)

テホン:トモアキを指したんですけど、ムードメーカーというと、だいたいポジティブなムードを作るというイメージじゃないですか。やっぱり悲しんでたり、自分の感情に素直になって隠さずに影響してくれたので、感情豊かなムードメーカーでした。

トモアキ:(テホンは自分を)優しいと言ってくれてます。

――ジョウブさんを指した方は理由を教えてください。

カズユキ:指したけど…。

ジョウブ:なんか理由を言ってよ(笑)

カズユキ:でもムードメーカーだったよね!(笑)

ジョウブ:ボミからお願い。カズユキからは出てこないから(笑)

ボミ:もう存在が好き。やっぱりギャルなので、そこの共通認識がありました。

ジョウブ:そっちもね!

テホン:僕はいない時だったけど1番年上のカズユキを髪でイジってたり、そういうところでみんなと仲良くできる。

ヒロヤ:ジョウブは壁がないよね。

ジョウブ:いい意味でね?

ボミ:もちろん!

――ボミさんとジョウブさんは、すごくギャルマインドを感じます。

ジョウブ:出ちゃいますね。

ボミ:ダダ漏れだよね!うれし。

――ギャル同士で通じ合った瞬間があったんですか。

ボミ:初日から目があった瞬間にもう。

ジョウブ:運命を感じてたんですよ、絶対にマインドが一緒だって。

――では続いて天然っぽい人は誰ですか。

ウィリアム(イザヤ、ジョウブ、ヒロヤ、フーウェイ、テホン)
フーウェイ(カズユキ、ウィリアム)
イザヤ(トモアキ、リュウキ、ボミ)

――1番票が多かったウィリアムさんに入れた理由を教えてください。

ジョウブ:なんだっけ?きょう言ってたの。

イザヤ:アルゴリズムをアナゴリズムって言ったり…。インテリな人をインテリアと言ったり。

ジョウブ:そこに気づいてないところが天然っぽいよね。

ヒロヤ:みんなでゲームやっていてもルールを理解してなくて。例えば人狼とかも人狼って自分でわかってなかったりね(笑)

――イザヤさんを指された方は?

リュウキ:能天気(笑)

ボミ:良い意味でね!

イザヤ:良い意味と言えばいいと思ってる!

――その“能天気さ”に救われたことはあったとか。

リュウキ:救われた…?

イザヤ:(救われたことが)あって!

トモアキ:本当に無邪気に笑うんです。意外とおっちょこちょいで一人でエヘヘへってやってたり。

フーウェイ:かまくらとか掘ってるところが1番ね。

トモアキ:天然ボケというよりかわいい、ピュアな一面がみられたよね。

――ではフーウェイさんを挙げた方は?

カズユキ:やっぱりフーウェイは天然よな。みんな思ってると思うけど…。

ウィリアム:フーウェイ独特の間がある。フーウェイらしさがある。

フーウェイ:長いってこと…?わかんなかったです。

ボミ:こういうところだよね!(笑)

――癒やされますね。では最後に1番頼れる、兄貴っぽい人をお願いします。

ボミ(ヒロヤ、ジョウブ、イザヤ、ウィリアム)
ヒロヤ(カズユキ、ボミ、フーウェイ、リュウキ)
イザヤ(トモアキ)
トモアキ(テホン)

イザヤ:ボミはいろいろ達観してるよね。

ジョウブ:相談に乗るのが上手。

ボミ:だいぶ上から目線じゃない?

ジョウブ:全然!言葉が上手ですよ。

イザヤ:ボミと話していると何歳だっていうのがバグる。

ウィリアム:年下の割にはすごく深い言葉をかけてくれるので…。

ボミ:(年下の)割にはね!(笑)

――ヒロヤさんにも票が集まっていますね。

カズユキ:ヒロヤは何に対しても的確だったよね。

ボミ:すごく聞き上手で僕はGreen Roomではすごく頼っていました。もちろん良きライバルでもあったし、それを共有してともに戦える仲間であり、頼れる人であり。最年少ではないけど幼いなかでも気を使ってくれたり。温泉のことでも救われたので…ラブ!

フーウェイ:ボミが言ってくれたことにも加えてヒロヤは抽象的な話をしてくれるのがすごくうれしくて。

フーウェイ:ヒロヤだけが聞いてくれるから。その話をするとなるとヒロヤしかできなかった。「この建物、きれいだね」とか。

ヒロヤ:そうそう。この前は社会学者を教えてもらいました。

ウィリアム:フーウェイが話すとジョウブが絶対みてくるもん。

ジョウブ:違う!“ウィル、わかってる…?”と思って。リュウキとかも全然聞いてないし(笑)

ボミ:ぽやぽや~っとしてるよね(笑)

――フーウェイさんとヒロヤさんは感性が近いのかもしれませんね。あとはイザヤさんとトモアキに一票ずつでした。

トモアキ:自分はイザヤに入れたんですけど“この人についていけば大丈夫だ”と、心から思える存在。いつも先頭に立って引っ張ってくれるし全部信頼できるし尊敬できる人なんです。なににおいてもイザヤについていければ大丈夫。

イザヤ:うぃ~(握手)

――実際になにかイザヤさんに相談したことはありましたか。

トモアキ:めちゃくちゃありますね。気持ちが折れそうな時に正してくれるのがイザヤやフーウェイ。芯の強い人なので、自分もこういうふうにありたいと相談してキャッチアップして自分の人生に反映して生きてます。

イザヤ:俺も救われてるけどね。(握手)

――トモアキさんにもテホンさんから一票入りました。

テホン:イザヤとウィルが退去した後、2ペア残りましたが(テホン&ジョウブ、ボミ&フーウェイ)どっちのペアも支えてくれたのがトモアキ。もちろんお互い好きな気持ちはあるんですけど、相談したい相手って必要。その時真ん中に立って、いろんな話を聞いて、アドバイスもしてくれたり、頼れました。

トモアキ:兄貴って呼んでくれ!

■テホンからBoysに聞いてみたいコト、リュウキは恋愛観に変化「筋肉だけじゃなくて…」

――聞き上手な方が多いんですね。ここまですてきな関係性をみせてくれたのですが、せっかくのこの機会にBoys同士、聞いておきたいことがある人はいますか。

テホン:私がGreen Roomに入ってきて、なんのリアクションもないように見えたんですけど…。

ボミ:めっちゃしたよ!?

テホン:受け入れてもらえるかソワソワしてあいさつのも噛んでしまったのですが、ぶっちゃけどう思ったか聞いてなかったな。

フーウェイ:テホンの最初は“かわいい”だったかな?なんか仕草がかわいくて、くにょ?ってしてる感じ。

テホン:気になったのは、ボミがはじめに私がフーウェイを選んだときに「フーウェイを選ぶなら自分を選べ」って言ってたから、入った瞬間見た目という意味ではなく、ライバルになりそう、とか、自分のすきな人を狙うのかどうかを考えたりしたのかなって。

トモアキ:でもテホン推しの人が結構多かったよね。

ジョウブ:結構ガッツポーズ系の人が多かったかも。

カズユキ:有名人来た!って感じだった。

ボミ:もっと知りたいなってなったよね。

ジョウブ:次の恋愛できる!ってなったもん。

テホン:良かった。それが聞きたかったんです。

――実際に接してみてテホンさんのイメージが変わった方はいますか。

トモアキ:最初、怖かったんです。本人も緊張していたのかシーズン1のテホンとして見られているみたいな感じがあったから。

ウィリアム:僕らでいいのかなって思ったもん。入ってきたときにどう思ってるんだろうと思ってたよ。

テホン:受け入れてくれてありがとう。

ジョウブ:最初、みんな敬語だったもんね。

フーウェイ:でも2日目くらいから呼び捨てになったよね。

ヒロヤ:僕ももう帰ってきた頃には呼び捨てだった。

――この生活で学んだものや得たもの、恋愛以外でもかまわないので教えてください。

トモアキ:リュウキがいきます。

リュウキ:間近で年上の方の恋愛を観を見ることがなかったので自分の恋愛観をすごく刺激されました。ここを出てからの恋愛をどうしようかと、成長したかなと思います。

――自分のことを見つめ直したりできましたか。

リュウキ:見つめ直すというか、自分が今までしてきた恋愛と比べたときに自分が幼稚すぎたというか。求める人が悪い男が好きとか言ったりしてて。

ヒロヤ:筋肉(好き)だったもんね。

リュウキ:そんなことまったくなくて(笑)悪い男は好きじゃないし筋肉だけじゃなくて中身も大切です。

一同:成長しました(拍手)

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