ロックシンガー・俳優のダイアモンド☆ユカイが、喉の腫瘍除去手術を受け、退院したことが10日、明らかになった。所属するサンミュージックプロダクションが発表した。


 同社は「この度、弊社所属のダイアモンド☆ユカイは、1月26日に喉の腫瘍除去手術を受け、28日に無事退院いたしましたことをご報告いたします。術後は医師の指示のもと、約1週間の安静期間を経て、現在は順調に回復しております」と伝えた。

 3月14日・15日のロッキンミュージカル『シン・シャドウブラウン&ブラックパイレーツの冒険 PartII』(東京・有楽町・I’M A SHOW)は予定通り実施する。

 ダイアモンド☆ユカイは、1962年東京都生まれ、さいたま市育ち。86年に「RED WARRIORS」のボーカルとしてデビュー。解散後は、音楽活動を中心に、舞台やテレビ、ラジオ番組などで幅広く活躍する。

■ダイアモンド☆ユカイ コメント全文
この度、ダイアモンド☆ユカイは、1月26日に喉の腫瘍除去手術を受け、28日に無事戻ってまいりました。

術後は医師の指示のもと、約1週間 -沈黙の七日間。歌えない、喋れない、吠えられない。
ロッカーにとっては、なかなかの修行期間でしたが、現在は問題なく回復しております。

思えば、生まれついての不器用で自己肯定感も低かった冴えない少年に、天がくれた唯一にして最大の武器が「声」でした。
その声がロックンロールの光に包まれた瞬間、ダイアモンド☆ユカイが誕生しました。

これからの人生の第四コーナーをこの声で、全力で歌い切るため、今回、腫瘍摘出手術に踏み切りました。
守るために切る。
歌うために黙る。
それもロックです。
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