昨年末に開催された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2025』。ダークホースだったたくろうが最終決戦で圧勝した。その舞台でしのぎを削ったM-1ファイナリストたちが、今度は“漫才”ではなく、“ロケ”で激突するロケ頂上決戦「街ブラ-1グランプリ2026」を3週にわたって開催中。今回は中盤戦。
優勝したたくろう以外の9組が、コンビのどちらかの地元でロケを行い、街ブラロケのおもしろさを競い合う「街ブラ-1グランプリ」。千鳥が審査し、ノブと大悟がそれぞれ100点満点で採点、合計200点満点で勝敗を決定する。VTRの順番は、「M-1」に倣って“笑神籤”ならぬ、ロケの神籤“ロ神籤”を千鳥が引いて決定する。
前半戦では3組が登場。トップバッターのヨネダ2000は愛の地元、横浜市戸塚区へ。スーパーマラドーナ・武智から受け継いだギャグ「ひき肉にしてやんよ」を主軸に、多彩なキャラを盛り込んだヨネダワールドがロケでも全開。母校に訪問すると、当時の吹奏楽部の同期たちからのメッセージに感激し、マダムマッチョ姿で涙する愛。キャラと自身とのはざ間で揺れる愛の姿に「まだマダムとしてやってる!」と大悟の心をつかむ。さらに、「ひき肉」ネタを完全に昇華させた衝撃の展開には「すばらしい作品」とノブも賛辞を送り、基準となるトップバッターにもかかわらず高得点。前半戦の暫定1位となった。
「街ブラ」初参戦にして、「人生初のテレビロケ」になっためぞんは、原が18歳まで暮らしていた宮崎県宮崎市へ。「初めてなんで、置きにいきたくない」と、相方のおいなり君は潔く“空回りします宣言”。すると、冒頭から2人がまさかの負傷。さらに、おいなり君が“膝芸”で弾けるなど、体を張ったロケが展開。そんな2人を原の実家で待っていたお母さんが迎えてくれる。離婚後、ひとりで3兄弟を育て上げたお母さん。『M-1』10位に終わっためぞんを励ますお母さんの温かさや優しさにふれ、おいなり君が大号泣する。
5年連続で「街ブラ-1」出場となった常連の真空ジェシカ。今年もガクが生まれ育った横浜市綱島で、奇抜な仕掛けを詰め込んだロケで魅せまくる。「思い出巡りもなくなったので」と、通常のロケスタイルで街を散策。新しくできたお惣菜屋さんを見つけ、川北が取材交渉に入店。すると、ロケの常識をぶっ壊す、ありえない展開を千鳥に突きつける。これには千鳥の採点も大荒れに…。
中盤戦の今回は、まさかのロケスタイルに千鳥が心揺さぶられる。練りに練った仕込みで攻めまくり、大絶賛されたコンビとは。予告映像では千鳥の大悟が「なんでテレビってこんなことするん?」と戸惑う一幕も。果たして何があったのか。

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