“ホラーの帝王”スティーヴン・キング原作、マリア・ベロ主演で描く復讐サスペンス『スティーヴン・キング ビッグ・ドライバー』が、2月13日より動画配信サービス「Prime Video」、「Hulu」で配信開始となる。配信に先駆け、通りがかりのトラック運転手が豹変する(!?)恐怖の本編映像が公開された。

 本作は、通りがかりのトラック運転手に暴行を受けた女性作家が、自ら男への復讐に挑む衝撃作。グローバルメディア企業A+E Networksの日本法人、エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社が配信を手がける。

 物語の主人公は、とある田舎町で開かれた講演会の帰りに、タイヤのパンクで立ち往生してしまうミステリー作家テス。通りがかったトラック運転手がタイヤ交換を申し出る。しかし、親切に見えたトラック運転手は突如として豹変し、彼女は暴行を受けた末、複数の女性の遺体が残された排水管へ置き去りにされてしまう。命からがら生き延びたテスは、静かに復讐を誓う。

 テス役を務めるのは、『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』でブレンダン・フレイザーの相手役を演じたマリア・ベロ。そのほか、『ヘレディタリー/継承』『エクソシスト 信じる者』のアン・ダウド、『スカイ・ハイ』、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』のウィル・ハリスが出演。さらに、伝説的ガールズバンド「ザ・ランナウェイズ」のジョーン・ジェットや、『月の輝く夜に』でアカデミー助演女優賞を受賞したオリンピア・デュカキスらが名を連ねる。

 公開された本編映像では、親切そうな運転手と出会い、安堵の表情を見せるテスが、人気のない廃墟で不穏な気配に気づき始める場面が映し出される。携帯電話が圏外であることを知り、徐々に表情を曇らせていく。男の態度が豹変する予兆が描かれ、緊張感あふれるシーンとなっている。

 2026年は『ランニング・マン』(公開中)や『ロングウォーク』(6月公開)など、スティーヴン・キング原作映画の話題作が続く。本作もまた、キング作品ならではの心理的恐怖と人間ドラマが融合した一本として注目を集めそうだ。

 2月15日より「U-NEXT」でも配信開始。

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