お笑い芸人の狩野英孝が12日、都内で行われた『最もfreeeに活躍した個人 授賞式』に登壇。年末年始に実家の神社で神主として活動する中で、ほかの芸人への羨望の思いもあると明かした。


 16日に開始する確定申告に合わせて開催された同イベントでは、芸人・神主・歌手・YouTuberなど、さまざまな分野で活躍している狩野が「今年度最も多岐に渡り活躍した“フリー”な個人」として表彰された。そんな狩野に「競争が激しい仕事で、常に魅力的であるために続けていることは?」と質問すると、「昔の概念を変える」と回答。

 狩野は「僕がテレビ出始めの頃、芸人がほかの職業をやるっていうのは、鼻で笑われてた時代だった気がするんです。でも今はそうじゃなく、芸人だってこんなことやっていいんだ、歌手の方がこんなことやっていいんだと、いろんなことに手を出すことに寛大な時代になってきたなと思います。だからいろんなことに挑戦してみて、ダメだったらやめりゃいい。ただ、1回やってみるってことが大事かなと思います」と話す。

 「おそらく、芸能界で初めてTikTokを始めたの自分なんですよ!」という狩野。「やり始めた当初は、芸人がそんなんやってどうするんだみたいなことを言われたんですが、今結構みんなやってますよね。ずるいなと思います(笑)。そういうのも率先してやってみるというのも、僕の中で挑戦していることです」と信念を語った。

 そんな狩野も一つだけ悩みがあるといい「年を重ねるにつれて、体を張るのがちょっと怖くなってきた」と告白。「昔だったら、全然やります!って言ってたんですけど、変に知識がついてきて。
ここでこういう風に落ちたら死ぬなと思うと、やれなくなってきて(笑)。唯一、最近自分の中でブレーキがかかってることです」と明かしていた。
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