オープニングトラック「Artist」で、ステージ上の車の前にポップアップで登場したZICOは、生バンドが繰り出すファンキーなサウンドで一気に会場の熱を高める。世界中でブームとなったSNSダンスチャレンジの火付け役となった「Any song」では、おなじみのダンスも披露した。
その後も「SPOT!」「SEOUL DRIFT」「I am you, You are me」と続け、MCでは「みなさん、この8年、どうしていましたか?」と問いかけると、「8年間の僕が何をしていたかを知ってほしくて」と車のトランクを開けて幾田りらとの「DUET」、JENNIE(BLACKPINK)との「SPOT!」、4th EP『Grown Ass Kid』、「Any song」などのレコードジャケットを取り出し、曲のエピソードを語ると、1stフルアルバム『THINKING Part.1』を「個人的に大切なアルバム」と言いながらレコードを取り出し、軽やかな収録曲「Actually」を歌唱した。
バンドとHIPHOPが融合したZICOらしさがあふれる「Freak」「Eureka」で盛り上げ、オーディション番組『SHOW ME THE MONEY』のアンセム「Okey Dokey」のコール&レスポンスで会場を煽り、会場は最高の盛り上がりを見せた。
そして、ゲストの幾田りらが登場し、コラボレーション曲「DUET」をパフォーマンス。軽快なダンスを交えながらセンターステージで息のあった掛け合いを見せた。幾田は「制作しているときから、ライブがあると聞いていたので待ちわびていました。楽しすぎたので、また一緒に『DUET』したいです!」とZICOと約束を交わし、自身の「百花繚乱」とピアノ伴奏で「恋風」も披露して会場を沸かせた。
その後は「One-man show」「Human」を歌い上げ、バラードまでを歌いこなす実力を見せつけた。一転して、本編のラストスパートは、ZICOらしさ満載のHIPHOPとなり、マイクスタンドを前に「Tough Cookie」で強烈なフロウを吐き出すと、ファンもそれに呼応。さらにラップがアジテーションのように激しくなった「No you can't」の迫力で客席を飲み込むと、「FANXY CHILD」でステージもフロアも熱量がひとつになった。
ZICOは「昔からのファンも最近のファンも、僕と一緒に新しいチャプターを作っていくという気持ちになれたんじゃないかな。
アンコールでは「Okey Dokey」「Turtle Ship」「Tell me yes or no」をパフォーマンス。熱狂の中『TOKYO DRIVE』は終幕した。


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