俳優・松嶋菜々子が主演を務めるテレビ朝日系木曜ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』(毎週木曜 後9:00)の第6話がきょう12日に放送される。

 テレビ朝日系列の連続ドラマ初主演となる松嶋が、“決して脱税を許さない”東京国税局の敏腕国税調査官・米田正子(よねだ・せいこ)となり、悪徳脱税者を成敗していく本作。


 東京国税局・資料調査課――。職員の圧倒的な情報収集能力と調査スキルは“マルサ”(国税局査察部)をしのぐといわれ、1人あたりが見つける隠し所得は年間数億円にものぼるという。脱税者を震え上がらせるこの部署は《税務調査最後の砦》で、“料”の米偏を取って《コメ》と呼ばれている。

 舞台となるのは、そんな《コメ》の中に新設されたドラマオリジナルの部署《複雑国税事案処理室》=《通称・ザッコク》。松嶋演じる主人公・米田正子は、なかなか手を出せない厄介な事案を扱う《ザッコク》を創設。個性派揃いのメンバーとともに悪徳脱税者たちに大なたを振るう。

 第6話で正子(松嶋)は、元国税局の職員で因縁の宿敵・箱山哲郎(浅野和之)が、美術品や骨董品でマネーロンダリングしている悪党たちとつながっていることを知る。

 国税局時代や税理士の知識を悪用して裏金を作り、世の中を動かしている気になっている箱山を許すわけにはいかないと、正子ら《ザッコク》メンバーは周辺調査を開始。すると、多くの政治家と密会していることを突き止める。

 そして優香(長濱ねる)、古町(高橋克実)、作久子(大地真央)の3人が、経済産業大臣・鷹羽宗一郎(千葉雄大)を擁する鷹羽グループの懇親会という名目で行われる政治資金集めのためのパーティーに潜入するが…!?正子と、国税局時代からの因縁の宿敵・箱山が、ついに直接対決のときを迎える!

 一方、笹野耕一(佐野勇斗)は、鷹羽家のことになると険しい表情になる正子が気になり、その真偽を問いただす。すると、正子が《ザッコク》を立ちあげた真の目的を静かに語りだす…。
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