AKB48の1期生メンバーる前田敦子(34)が、13日に発売する14年ぶりとなる写真集『Beste』(読み:ベステ)の表紙ビジュアルが解禁された。

 AKB48の“絶対的センター”として時代を象徴する存在となり、現在は俳優として活躍する前田。
昨年、芸能活動20周年を迎えた節目に、「これが最後」と語るメモリアルな一冊を完成させた。写真集の発売は2012年以来、実に約14年ぶりとなる。

 撮影地に選ばれたのは、中欧オーストリアのウィーン。歴史と芸術、音楽が息づく街並みを舞台に、全編丁寧に撮り下ろした。テーマは“30代の女性の大人の恋”。凛とした美しさと、愛する人との夢のような時間、そして現実の間で揺れ動く切ない表情を、ウィーンの柔らかな光の中に映し出している。

 前田は「写真集を眺めながら、どっぷりと大人の恋愛に浸っていただけたらと思っています。私自身も撮影をしていて、好きな人がほしくなりました。ウィーンは『好きな人と来たいな』『こんなところに連れてきてくれたら絶対に好きになっちゃう』という妄想が膨らむ素敵な街でした」とコメント。

 「最後の写真集として、後悔なく出し切りたい」という言葉通り、切なく色香漂う表情と過去の写真集を上回る大胆な露出への挑戦も見どころとなる。

 前田は、1991年7月10日生まれ、千葉県出身。2005年にAKB48の第1期生としてデビューし、AKB48劇場の舞台に立つ。
2006年のインディーズデビュー以降、約5年間にわたりセンターを務め、“絶対的センター”として国民的な人気を獲得。2012年にグループを卒業後は、俳優として表現を続けている。2025年に芸能活動20周年を迎えた。
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