本作の主人公は、余命半年と宣告された破天荒なベテラン葬儀屋・嗣江宗助。
柿澤勇人が演じる嗣江は、仕事に忙殺され自分を見失っていた青年・梵孝太郎と出会い、やがて正反対の性格を持つ2人がバディを組むことになる。梵役は西山潤。母の急逝をきっかけに交差した2人が、さまざまな“死”と向き合う人々のもとへ向かう姿が描かれる。
初対面の印象について柿澤は、衣装合わせの日に西山が緊張のあまり“腹痛”をおこして遅刻してきたエピソードを明かし、「かわいい人だなと思った」と笑う。その後、同じ中学出身で家も近いなど共通点が次々と判明し、その日のうちに飲みに行くほど意気投合したという。「潤は最初から『勇人さん』と呼んでくれて、ドラマの梵ちゃんのように懐に入る能力が天才的。撮影中も本当に支えられた、救われたところが多々あります」と信頼を口にした。
一方の西山は、舞台を中心に活躍してきた柿澤を以前から尊敬していたといい、「いつか共演したい存在だった」と語る。初日の緊張を柿澤の「(体調は)大丈夫?よろしくね!」という一言に救われたと振り返り、「多くを語らないけれど、背中で見せてくれる人。安心して飛び込めた」と現場での姿を明かした。
放送開始後の反響について、西山は「同世代から『観たよ』と言われることが増えた」と語り、作品のテーマでもある「会いたい人には会おう」というメッセージへの共感の声が届いているという。
デビュー20年目でドラマ初主演となった柿澤は、かつて共演した先輩俳優の小栗旬、藤原竜也らのようにはいかず、「自分は周りに支えられて、座長らしいことは何もできなかった」と率直に語るが、西山は「自然とみんなが勇人さんについていく現場だった。その居心地がよくて、こういうカッコよさもあるんだなと思いました」とその背中を称える。
物語後半では、嗣江自身が自らの死とどう向き合うのかが描かれる。柿澤は「これまでに多くの“死”を見てきた人物が、余命が迫ったときにどう変わるのか、あるいは変わらずにいられるのか。梵との出会いで揺れながら人間味が滲み出てくるところを見てほしい」と語り、西山も「梵自身が葬儀屋として成長していく姿も、後半にかけて丁寧に描かれていく。仕事にも次第に慣れ、一人前の葬儀屋として“送る”覚悟と技術を身につけていく過程にも注目してほしい」と見どころを強調した。2人が築いたバディの行方と、それぞれの成長が物語をより深いものにしていく。
ドラマストリーム『終のひと』
TBS系・毎週火曜深夜0時58分~※一部地域をのぞく
地上波放送終了後「TVer」「TBS FREE」にて見逃し配信
Leminoで最新話を先行配信中

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