日本殺し屋養成機関時代の同期である坂本と因縁を持ち、「ターゲット以外の命は奪わない」をモットーとするハードボイルドな殺し屋・ボイルを演じるのは小手伸也。
坂本太郎とボイルの戦いは、目黒が昨年12月8日に発売された「週刊少年ジャンプ」内企画で、原作No.1のバトルシーンである“ベストバウト”に挙げており、そんな目黒お気に入りのシーンを、本作では小手がボイルを演じ激闘を繰り広げる。
武闘派殺し屋コンビとしてボイルと手を組む空手の達人・帯黒(読み:おびぐろ)を演じるのは、昨年デビュー10周年を迎えた桜井日奈子。「今まで少女漫画原作の、どちらかといえば繊細な女の子を演じる機会が多かった中で、今回、超人気少年漫画原作の作品に参加し、しかも強い殺し屋という役を任せていただけたことに感激しました。とチャレンジの連続だったことを明かした。帯黒を演じるために、役作りで初めて徹底的に体を作り上げ、本格的なアクションにも挑戦した桜井演じる帯黒と、ペアとして常に行動しているボイルの息の合ったコンビネーションにも注目だ。
銀髪で特製の毒を武器とする殺し屋・タツを演じるのは安西慎太郎。本作への出演オファーについて「お話しを頂いた時はそれはそれは心臓と目玉が飛び出るほど驚きました、危なかったです。ですが、それと同時にとても嬉しく幸せな気持ちにもなりました。」と驚きと喜びをあらわにしながら、「SAKAMOTO DAYS×福田雄一監督。面白い事間違いなしです。原作を体現しながら原作を更に立体化したアクションコメディです。是非 お楽しみにしていて下さい!!」と、本作への熱い胸の内を語った。
シンが所属していた殺し屋組織のボスを演じるのは加藤浩次。福田監督の恩人であり、古くからの仲である加藤。今回出演するにあたり「思い起こせば福田さんとの出会いは30数年前に遡ります。長かった。本当に長かった。福田さんが監督になって僕を使ってくれるまでの時間が…。ですから、今回いただいた役を本当に真剣にやらせていただきたくその思いから漫画原作と同じように髪を伸ばしました。するとどうでしょう、世間から僕の髪型に対して罵詈雑言、誹謗中傷が起きてしまいました。それで僕の性格上、切るに切れず現在に至ります。どうしてくれるんですか。そんな僕的にも記憶に残る作品になっております。いつ私は髪を切れるんでしょうかね。」と加藤らしい愛あふれるコメントを寄せた。
エスパーであるシンを幼少期に引き取った「朝倉研究所」の所長・朝倉を演じるのは津田健次郎。ジャンルを超え、多くの人々を魅了し続ける津田からは「原作に忠実に、丁寧に作り込んで頂いたビジュアルで朝倉所長を演じる事が出来たのも本当にありがたかったです。お陰様ですんなりSAKAMOTO DAYSの世界に入る事が出来ました。完成したフィルムを観るのをとても楽しみにしています」とコメントが寄せられた。
本作は、鈴木祐斗氏の同名漫画(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)を福田雄一監督が実写映画化。最強の殺し屋だった坂本が、結婚を機に表舞台から姿を消し、家族と商店を営みながらも、かつての宿敵たちに狙われていくアクションコメディだ。実写化にあたり、目黒は“140キロのふくよかな姿”と“本気モードになると急激に痩せ細る研ぎ澄まされた姿”という二面性ある坂本を演じ分け、超人的なアクションにも挑む。
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