2013年に女性ファッション誌「mina」初の男性モデルオーディションで2457人の中からグランプリを獲得し芸能界入りした竹内。デビュー2年目で『仮面ライダードライブ』(2014年)の主演を務め、3年目には日曜劇場『下町ロケット』(2015年)に出演するなど、異例のスピードで主演級俳優へと成長してきた。
主演ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(2025年)では、悪気のない亭主関白男・勝男のキャラクターが好評を博し、“勝男ブーム”を巻き起こした。「演じたら自分の父親そっくりでした」という衝撃の一言をきっかけに、なんと実の父・正宏さんが「リアル勝男です」と番組にサプライズ登場する。学生時代の挫折や“グランプリを取った日”の秘話、そして芸能界と深い縁で結ばれた竹内家の驚きの系譜まで…竹内自身も「運命みたいなものがあったんでしょうね」としみじみ語る“俳優・竹内涼真”のルーツが明かされる。
さらに今回、竹内の素顔を知る2人のゲストが登場。2021年からスタートし、映画にもなった『君と世界が終わる日に』から共演してきた中条あやみは、現場での“座長・竹内涼真”の変化を証言。「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の撮影現場で、竹内が“大人になった”と感じた瞬間を語る。
一方、『10DANCE』での共演をきっかけに親しくなった町田啓太は、壮絶な撮影裏話を打ち明ける。世界レベルのダンスが求められ、何度も心が折れそうになったと振り返る厳しい現場。過酷なトレーニング、そしてリスクを背負った撮影当時の思いとは。ハードな撮影を終えたクランクアップ当日、ほろ酔い気分の竹内が口走った謎の一言「今日は俺と町田くんの記念日だ!」の真意も明かされる。
インタビューの随所で覗くのは、竹内の自分自身に対する揺るぎない信念。運命を左右するオーディションに「絶対にグランプリが取れると思った」「絶対に僕がなると思っていた」という強い気持ちで臨んできた竹内。その背景には、挫折から得た確固たる思いがあった。俳優・竹内涼真の原動力となっているその思いとは。聞き手を務める林氏も「こんなにすがすがしい思いになったことは記憶にないですね」とほれ込んでいた。

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