俳優の山中柔太朗(M!LK)と高松アロハ(※高=はしごだか/超特急)が14日、主演を務める映画『純愛上等!』公開記念舞台あいさつに登壇した。主題歌として2人が映画限定ユニット「鶴 and 亀」として歌う名曲「LOVE2000」のカバーが起用されているが、この日は同曲の本家・hitomiが映画公開を祝してサプライズで登場した。

 赤と白の花束を抱えてやってきたhitomiに2人が思わずたじろぎ、山中は「なんできてくれたんですか」と率直に驚き。hitomiは「公開、おめでとう!」と祝福し「何度も見たくなる映画。2人の愛が育まれていくのがすてき。「LOVE2000」を使っていただけるというお話をいただいたときに映画のことがわからなかったのでどういう映画なんだろうと気にかけていたんですが最後にかかったときに腑に落ちた感覚になりました。ハッピーに前を向こうみたいな曲なのでそれが最後に締めでぐっときたんじゃないかな」と絶賛した。

 さらに「私は平成で歌っていたんですけど見事に令和版になっていた。男性が歌うことが新鮮でよかったです」と太鼓判を押すと山中は「僕らも「LOVE2000」を使わせていただくとなったときに、僕らも不安で、このすばらしい曲を体現できるのか。完成したときにこれだったら自信をもってだせるなと思ったのでhitomiさんにこういうお話をいただけて光栄です」と喜んだ。

 一方、2000年生まれだという高松にhitomiは「おっきくなったね」とポツリ。「歌初挑戦だったのですごく緊張しました」と振り返るとhitomiは「そんなふうにみえなかったですよ。歌い慣れてる感じ」と褒められ、高松は即座に「歌やります!」と宣言していた。

 山中は「まさか来ていただけるとは。一回しかないこの状況をみなさんと共有することができてよかったです」と感激し、高松も「マジで知らなかったのでびっくりしました。より「LOVE2000」という曲を僕も歌っているときに、hitomiさんのミュージックビデオを研究したので、これからも「LOVE2000」を愛してもらえたらうれしいですし、何回でも観てください」と呼びかけていた。

 原作は、24年にコミックシーモアで独占配信がスタートした七緒氏によるコミック『純愛上等!』。白岩高校のトップを張る佐藤美鶴(さとう・みつる/山中)と、2年前に停戦協定を結んだ敵校・紅桜高校の不良たちをまとめるトップ・亀井円(かめい・まどか/高松)との、笑いあり、胸キュンあり、アクションありのラブストーリーを描く。

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