テレビ朝日TBSは14日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)直前の侍ジャパンの最終強化試合を独占生中継すると発表した。3月2日のオリックス戦はTBS、同3日の阪神戦はテレ朝が放送する。


 最終強化試合は、MLB組が合流し、フルメンバーが初お披露目されることが見込まれている。WBC本戦に向けたシミュレーションともいえる2連戦。大谷翔平のプレーが注目されるほか、2日のオリックス戦は山本由伸にとって古巣への凱旋試合となり、かつての本拠地・京セラドーム大阪のマウンドに立つ姿が見られるのかも期待が高まる。

 2連戦では、WBCルールに基づき、日本のプロ野球では採用されていないピッチコム(投手と捕手間でサインの伝達に使われる電子機器)や、ピッチクロック(投手が打者に投球するまでに使える時間を制限する仕組み)が導入される。

 WBCは3月5日に開幕する。プールC(東京プール)で戦う侍ジャパンは、同6日の台湾戦で初戦を迎える。23年の前回大会は、大谷らの活躍で7戦全勝。3大会ぶり3度目の優勝を果たした。

 今大会では井端弘和監督が指揮を執る。2月下旬には、大谷や山本をはじめ、菊池雄星ら、過去最多9人のメジャーリーガー(MLB組)も合流予定となっている。

■放送概要

【日本対オリックス】

3月2日(月)後6:45~10:00(試合終了まで延長)/TBS系列で生中継
解説:佐々木主浩、内川聖一
リポーター:杉谷拳士
実況:南波雅俊(TBSアナウンサー

【日本対阪神】

3月3日(火)後6:30~9:54/テレビ朝日系列で生中継 ※一部地域を除く
ゲスト:栗山英樹
解説:古田敦也、松坂大輔、和田毅
実況:清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)
リポーター:大西洋平(テレビ朝日アナウンサー)、北條瑛祐(ABCテレビアナウンサー)
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