動画配信サービス「Netflix」の公式YouTubeにて、来月開催される「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に向けたSPコンテンツ第3弾「侍ジャパン監督 世界一への重圧:原辰徳×二宮和也」が公開された。

 本映像は、第2回大会(2009年)で侍ジャパンを世界一へ導いた元監督・原辰徳氏と、Netflixの2026年WBCスペシャルサポーターを務める二宮和也による特別対談。侍ジャパンの指揮官として戦うことの重圧や、現代表を率いる井端弘和監督へのメッセージなどが語られる内容となっている。

 二宮は、「原さんの野球人生を追いかけている」と熱く語るほどの“原辰徳ファン”。憧れの存在を前に緊張と興奮が入り混じった様子だ。対談の冒頭では、原氏が「大事に保管していた」という2009年大会の記念ピンバッジを二宮にサプライズで手渡す一幕も。「何か一つ継承できたら」という原氏の思いに、二宮は「え、本当ですか?この時点で(スペシャルサポーターを)受けてよかったと思ってる」「すごい、すごすぎる」と大興奮。背番号「8」を背負って野球に打ち込んでいた少年時代に戻ったかのような姿を見せる。

 さらに、原氏は当時の韓国戦前に「野球人生で初めて試合前に胃が痛くなり、プレーボール直前に監督室で胃薬を飲んだ」というエピソードを披露。華やかな実績の裏側にあった重圧や葛藤についても率直に語っている。イチローの決勝打を巡る戦術面の裏話など、指揮官の視点から振り返る貴重な秘話も明かされる。

 終始、野球ファンとして憧れの存在を前に目を輝かせる二宮の姿と、「思い切ってやりなさい!」と井端監督へ力強いエールを送る原氏の言葉が印象的な内容となっており、侍ジャパンの連覇へ向けた新たなドラマの幕開けを予感させる映像となっている。

 「2026 ワールドベースボールクラシック」全47試合/3月5日~3月18日 Netflix 日本国内で独占生配信(アーカイブあり)。初戦(オーストラリア 対 チャイニーズ・タイペイ)は3月5日午後7時からライブ配信。

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